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2017年1月30日月曜日

1/30(月) DOMMUNE 「ジェフ・ミルズは、なぜ、クラシック音楽の響きを自らの宇宙に求めたのか?!」出演!


1/30(月)

ライブストリーミングサイトDOMMUNEに出演致します。

19:00~22:00 「ジェフ・ミルズは、なぜ、クラシック音楽の響きを自らの宇宙に求めたのか?!」
『爆クラ!presents ジェフ・ミルズ×東京フィルハーモニー交響楽団×バッティストーニ(指揮)』
公演に先立って<第一部>
出演:湯山玲子(著述家)、野田努(ele-king)、三田格(ele-king)、
坂入健司郎(指揮者)、服部玲治(日本コロムビア/冨田勲担当)

22:00~24:00 BROADJ
「Tribute to Jeff Mills × Tokyo Philharmonic Orchestra / BROADJ#2139」
『爆クラ!presents ジェフ・ミルズ×東京フィルハーモニー交響楽団×バッティストーニ(指揮)』
公演に先立って<第二部> DJ:坂入健司郎、DJ Q'HEY(REBOOT)
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2017年1月25日水曜日

2017年1月25日

明日26日(木)、菊池成孔さんと久々にトーク&リスニングショウ『不道徳教育講座』20時〜渋谷ユーロスペースにて、開催。
「食」に「女優、俳優」と語ってきたこのトークショーですが、今回のお題は「香り」。ご存じの通り、菊地成孔さんのコンサートでは、彼が舞台上でシュッと一拭きする香水の香りが、ホール全体に立ちこめて、音と香りとのゾクゾクするような時空間が立ち上ります。
そして、湯山玲子は「小学校の時、同級生の母親にプレゼントされたイヴ・サンローランのイグレック以来の香水フリーク」ということで、音と香りの大考察トーク。キーワードは、ゲラン系、男用女用、記憶と香り、菊地湯山の歴代香水遍歴、フランス人と香水、香道、調香師などなど。さて、それらにどんな音楽がセッションできるか?!

http://eurolive.jp/
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2017年1月24日火曜日

2/1(水) 『ブラインド・マッサージ』公開記念トークイベント“大人のための恋愛談義”「愛は揺れ、ただよう、不確かなもの」

“大人のための恋愛談義”

「愛は揺れ、ただよう、不確かなもの」

ゲスト:湯山玲子(著述家、プロデューサー)、宮台真司(社会学者)

日時:2017年2月1日(水)18:50開場/19:00上映スタート/上映後トーク
料金:一般¥1,800 / 平日学割¥1,100 / シニア¥1,100 / UPLINK会員¥1,000 (※サービスデー適用外)

詳細はコチラから
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2017年1月22日日曜日

2017年1月22日

来る2/22.25の 爆クラ!presents
ジェフ・ミルズ×東京フィルハーモニー交響楽団×バッティストーニ
クラシック体感系II -宇宙と時間編-のプレ企画出張爆クラ! 名古屋編は、1/25(水)に行いまーす。中京エリアの方は是非!
テーマは、京都編と同じ、「ネオ・クラシックの潮流」。しっかし、ゲストがこれまた凄い。名古屋には知る人ぞ知る特殊音楽バー『SCIVIAS(スキヴィアス)』というお店があり、私も一度連れて行っていただいて、その店主、服部レコンキス太氏(名前が凄いでしょ!)の博識とセンスに驚いたのですが、彼とともに、今回のジェフ・ミルズのオーケストラアプローチを含めた、欧米のネオクラシックの潮流について語り、そして、聴いていきます。

http://www.nekomachi-club.com/schedule/41721
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2017年1月21日土曜日

1/26(木)「不道徳音楽講座」

1年ぶりに帰ってきた大人気トークライブ 「不道徳音楽講座」!

著述家・ディレクターの湯山玲子と音楽家・文筆家そしてラジオパーソナリティーとしても大人気の菊地成孔のコンビニよる音楽トークセッション「不道徳音楽講座」。待望の第4弾ついに開催!

今回のお題は!
「匂う音楽、香るメロディー、嗅ぐビート」


「食」に「女優、俳優」と語ってきたこのトークショーですが、今回のお題は「香り」。ご存じの通り、菊地成孔さんのコンサートでは、彼が舞台上でシュッと一拭きする香水の香りが、ホール全体に立ちこめて、音と香りとのゾクゾクするような時空間が立ち上ります。そして、湯山玲子は「小学校の時、同級生の母親にプレゼントされたイヴ・サンローランのイグレック以来の香水フリーク」ということで、音と香りの大考察トーク。キーワードは、ゲラン系、男用女用、記憶と香り、菊地湯山の歴代香水遍歴、フランス人と香水、香道、調香師などなど。さて、それらにどんな音楽がセッションできるか?!

料 金

当日券:一般3,000円/学生2,200円/高校生1,400/ユーロスペース会員2,700円
前売券:一般2,800円/学生2,000円/高校生1200円/ユーロスペース会員2,500円

◆会員=ユーロスペースおよびシネマヴェーラ会員
◆当日券は開演1時間前より販売
◆全自由席(178席)
◆券面記載の整理番号順に入場

電話による前売り予約 (平日10:00~18:00):0120-240-540(カンフェティチケットセンター)
窓口販売 ユーロスペース(12:00~20:00)

詳細はコチラから
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1/25(水)爆クラ 『爆クラ! 名古屋』


湯山玲子presents 爆クラ@名古屋

2017年1月25日(水)
受付開始18:45 開演19:15 終了21:00 
懇親会21:15~23:15

会場 JAZZ茶房青猫
名古屋市名東区藤ヶ丘49  アンフィニビル B1F

料金 トークショーのみ参加 1800円(1ドリンク付) 懇親会までセット参加 5800円

ご予約、詳細はコチラから




『爆クラ!@名古屋』が今回取り上げるテーマは、「ネオ・クラシック宣言 youtube時代に始まっている新たな潮流について。
2017年2月22日に大阪のフェスティバルホールで行われるDJジェフ・ミルズと東京フィルハーモニー交響楽団とのコラボレーション公演(東京は25日)※のプレイベントとして、この数年、欧米を中心に巻き起こっているクラシック音楽の新たな動き、題して「ネオ・クラシックの潮流」を、名古屋の特殊音楽バー『SCIVIAS(スキヴィアス)』店主、服部レコンキス太さんとともに語り、そして聞いて、観ていただこうというものです。

DJ/クラブ、エレクトロミュージックに存在する独自の音響世界をオーケストラと見事に融合させたジェフ・ミルズをはじめ、サンプリングやデビット・リンチ顔負けの映像を駆使して独特の世界を描き続けるミシェル・ファン・デル・アーのような作曲家、ツインテールの女子高校生ファッションで現代音楽家の歌曲を歌い、指揮もするバーバラ・ハニガンのようなソプラノ歌手……今、欧米のクラシック界を震撼させている音は、従来のクラシック音楽や現代音楽に親しんでこなかった人にこそ、是非知って頂きたいもの。

現代音楽をはじめ、ミュージックコンクレート・フィールドレコーディング・民族音楽・古楽など、様々な音楽を愛好し、クラシック音楽にも精通する服部氏とともに曲を聴き、トークセッションをしながら「クラシック音楽の明日はどっちだ!!」を浮き彫りにしていきます。クラシックファンも知らない、欧米で今わき起こっている「ネオ・クラシック」とも言える潮流を是非目撃していただきたいと思います。
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2017年1月18日水曜日

2017年1月18日


【速報!!】曲目発表。→ジェフ・ミルズ×東京フィルハーモニー交響楽団×アンドレア・バッティストーニ「クラシック 体感系Ⅱ 宇宙と時間篇」2/22(大阪)・25(東京)

さてさて、今回のテーマである「体感・宇宙・時間」を大いに感じさせてくれる、リアル爆クラ! な楽曲たちがそろいました。ジェフ・ミルズ作の『Planets』の刺激的なアペリティエフです!!

ジョン・アダムス:Short Ride in a Fast Machine
ミニマルはテクノの得意分野ですが、クラシックの世界もそのアプローチを続けている近代作曲家がいます。それが、ジョン・アダムス。指揮者のバッディストー二が、この難曲(リズム感覚、速度など演奏者にとっては、難易度高し)をどう表現するのか?! ・オーケストラにおけるミニマルミュージックの音響を堪能してください。

ドビュッシー:月の光
誰もが一度は耳にしたことがあるピアノの名曲。印象派ならではの浮遊感と映像的な美しさに溢れたこの名曲は、実はオーケストラ編曲版も素晴らしい。太古の昔から、夜空の主役である月は、地上の人間たちの心に激しい感情を呼び起こし続けていますが、そんなある種、文学的な「心の宇宙」を感じていただければ幸いです。

・リゲティ:ポエム・シンフォニック(100台のメトロノームのための)
前回のジョン・ケージ:「4分33秒」に並ぶ、爆クラ! presentsならではの問題作実演コーナー(笑)。指揮者の指示に従って100台のメトロノームが動きを始める。さて、そのカチカチという「音たちは」どんな経過と結末を迎えるのか。ゾウの感じる時間とネズミの感じる時間が違う、という生物の体感時間が頭をよぎります。

・黛敏郎:Bugakuより第二部
声明や雅楽など、日本の伝統的音楽の響きとテクスチャーを交響曲に意欲的に取り組んだ黛敏郎の代表的作品のひとつ。アジアの中の日本の音楽が持つ、独特のタイム感や響き、いわば宇宙観といったものが、どうオーケストラに召喚されているのかが聴き所。バッディストー二の感性がこの響きをどうとらえるのかにも注目したいところです。

http://promax.co.jp/bakucla/02/index.html
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2017年1月17日火曜日

2017年1月17日

もうすぐ。ジェフ・ミルズ×東京フィルハーモニー交響楽団×アンドレア・バッディストー二公演。2/22大阪、25日東京です。

http://www.cinra.net/interview/201701-jeffmills


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というモノ語り。

http://www.asahi.com/and_bazaar/articles/SDI2017011368111.html
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2017年1月16日月曜日

朝日新聞デジタルにて記事掲載

朝日新聞デジタル 私の愛用品 に記事が掲載されています。

コチラから
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2017年1月15日日曜日

2017年1月15日

京都へ雪中行軍中by新幹線。19時から空間現代と爆クラ!なり。ネオクラシックに刮目せよ!

http://soto-kyoto.jp/event/170115/

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2017年1月14日土曜日

2017年1月14日

22時から、TBS「情報7days ニュースキャスター」出演です。メイク中。

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CINRA.NETにて記事掲載

「音楽は言語のようになる」ジェフ・ミルズが音楽の進化を語る と題した記事が掲載されています。

記事はコチラから
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2017年1月12日木曜日

2017年1月12日

今からJ-WAVE「AVALON」渡辺直美さんとおしゃべり

http://www.j-wave.co.jp/original/avalon/

ナビゲーター:渡辺直美
オンエア日時:2017年1月12日(木)22:00~23:30 O.A.


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1/12(木)J-WAVE「AVALON」出演!

1/12(木)J-WAVE 22:00~23:30放送 「AVALON」に出演致します。
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2017年1月10日火曜日

1/15(日)爆クラ 第58夜 「京都「外」篇」

2017年1月15日(日)


湯山玲子presents 
爆クラ! 第58夜京都「外」篇


開場 18:00 開演 18:30
料金 2500円
*当日券は+500円


ご予約はコチラ から



「ネオ・クラシック宣言 youtube時代に始まっている新たな潮流について」

クラシック音楽の新しい聴き方を、クラブ仕様の音量豊かなサウンドシステムを通して、
2011年以来、ほぼ毎月、提案し続けている、
クラシック音楽のトーク&リスニングイベント、爆クラ! とうとう、京都、初進出です。

今回は、来年2017年の2月22日に大阪のフェスティバルホールで行われる
DJジェフ・ミルズと東京フィルハーモニー交響楽団とのコラボ公演(東京は25日)の
プレイベントとして、この数年、欧米を中心に巻き起こっている、
クラシック音楽の新たな動き、題して、ネオ・クラシックの潮流を紹介するというもの。

そう、2000年代後半、欧米のクラシック音楽は、革新的な動きが多くでできているのです。
前述のごとく、オーケストラがDJ/プロデューサーに楽曲書き下ろしを依頼しはじめたり、
サンプリングやデビット・リンチ顔負けの映像を駆使して独特の世界を描き続ける
ミシェル・バン・デル・アーのような作曲家、
ツインテールの女子高校生ファッションで現代音楽家の歌曲を歌い、
指揮もするバーバラ・ハニガンのようなソプラノ歌手か登場。

ロンドンでは、正真正銘のクラブでクラシックの生を披露する試み「イエロー・ラウンジ」も始まっています。
そもそも、youtube時代を迎え、実は音楽ジャンルの中で最も光が当たったのが、
クラシックなのではないか?!
なぜなら、一昔前はわざわざCDを買って、聞き比べをしなくてはわからなかった、
演奏家の特質がyoutubeでは一目瞭然。そして、今までは知る人ぞ知るという曲も、
どんどん発掘されているのですから。

空間現代の三人のメンバーたちとのトークは、今回が二回目。
クラシック門外漢を標榜する彼らならではの、フレッシュもしくはシビアな印象批評に期待!!!
そして
、「クラシック音楽の明日はどっちだ!!」を彼らと曲を聴き、話しながら、浮き彫りにしていきたいと思います。
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2017年1月9日月曜日

1/9(月)「iroha夜の女学院<出張編>」ロマンポルノ新作『牝猫たち』プレミア先行上映&トークイベント

「性を教養として嗜む」をテーマに開催されてきた女性限定イベント「iroha夜の女学院」。こちらは「日本人はもうセックスしなくなるのかもしれない」の著者(二村ヒトシと共著)であり、様々なメディアで活躍中の湯山玲子氏を講師に迎え、日活ロマンポルノのクラシック作品を教材に、時代によって変遷する性の文化や価値観を探求する会として、好評を博してきました。今回、今年45周年を迎えた日活ロマンポルノとのコラボレーションが実現!

【イベント概要】
◇日程:2017年1月9日(月・祝)
開場:14時00分
開映:14時30分
◇会場:ブロードメディアスタジオ試写室(月島)
中央区月島1-14-7
東京メトロ有楽町線・都営地下鉄大江戸線 「月島駅」7番出口より徒歩5分
http://bmstd.com/preview
◇登壇者(予定):湯山玲子、浜田敬子/ 司会:塚田有那
◇参加条件:18歳以上の女性限定
◇定員:50名
◇参加費:1500円(iroha stick付)

イベントページ


イベント当日の様子がシネマライフにて紹介されています。
記事はコチラから
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2017年1月8日日曜日

2017年1月8日2

1月15日(日)は、18時30分から、漠クラ!にもゲストで出ていただいたエクストリーム音楽三人集団、空間現代が京都で昨年秋にオーブンさせたスペース「外」にて、爆クラ! 第58夜 京都<外>篇  「ネオ・クラシック宣言 youtube時代に始まっている新たな潮流について」を、空間現代のメンバーと語り、そして聞いて、観ていただく所存。
今回は、来年2017年の2月22日に大阪のフェスティバルホールで行われるDJジェフ・ミルズと東京フィルハーモニー交響楽団とのコラボ公演(東京は25日)のプレイベントとして、この数年、欧米を中心に巻き起こっている、クラシック音楽の新たな動き、言うならば「ネオ・クラシックの潮流」を紹介するというもので、アヴァンギャルドジャズやノイズ、アンダーグラウンドのDNAがしみこんでいる京都のリスナーたちには、是非、知っておいてもらいたい内容でございます。
サンプリングやデビット・リンチ顔負けの映像を駆使して独特の世界を描き続けるミシェル・バン・デル・アーのような作曲家、ツインテールの女子高校生ファッションで現代音楽家の歌曲を歌い、指揮もするバーバラ・ハニガンのようなソプラノ歌手が今、訪米のクラシック界を震撼させているのですよ。
空間現代の三人のメンバーたちとのトークは、今回が二回目。クラシック門外漢を標榜する彼らならではの、フレッシュもしくはシビアな印象批評に期待!!!「クラシック音楽の明日はどっちだ!!」を彼らと曲を聴き、話しながら、浮き彫りにしていきたいと思います。

http://soto-kyoto.jp/event/170115/
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2017年1月8日


明日9日14時30分から、TENGAさんとコラボしている『iroha夜の女学院』の今年初のイベントが開催されます。これ、女性限定で「性を教養として嗜む」という目論見で不定期に行われ、すべて数日でチケット完売という大人気なのですが(今回も当日券若干でるそうです。下記に問い合わせてみてください)、今回はとうとう今年45周年を迎えた日活ロマンポルノとのコラボレーションが実現。

今回の教材作品は、あの『凶悪』『日本で一番悪い奴ら』の白石和彌監督が贈る最新作『牝猫たち』。上映後には、以前、MXテレビの『ばら色ダンディ』で共演して、その見識とセンスに大いに共感した、元アエラ編集長の浜田敬子氏とガッツリ対論。

日活ロマンポルノの「ロマン」は果たして、男と女どちらのロマンなのか?! それが本作ではどうなっているのか。ワタクシ、エロは大好物ですが、この件になると、とたんに名誉男子となって褒めちぎる文科系女子に関しては以前よりジャッジを厳しくしておりまして、今回の日活さんの「女性に観客をも巻き込みたい」ポルノ映画路線、果たして如何なり!

http://peatix.com/event/223385


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2017年1月6日金曜日

2017年1月6日

ニッポン放送「あなたとハッピー」9時15分ごろまで生出演してまーす!

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2017年1月4日水曜日

2017年1月4日


上海4日目報告。ホテルから地下鉄の駅の途中、静安寺公園の入り口広場で、ハーモニカの4重奏をやっていました。一版右端の人がレゲエのギターカッティングのようなリズムを刻んでいるのが面白い、この感覚は韓国のボンチャックのキーボード演奏にも通じます。

ランチは外灘にある雲南料理の有名店「Lost Horisen」に。でですね。ここでの私は痛恨のミスをしでかしたのです。二皿しかオーダーできないことが、ひとり中華の重要ポイントなのですが、あえて選んだうちのメインが大失敗。

何をオーダーしたのかと言えば「雲南松露入り卵蒸し」。あえて言うならば、雲南風の松茸の茶碗蒸し、ってとこ。雲南松露すなわちトリュフの一品を選んだのは、前日の「蟹みそ銀皮炒め」のセンを狙い、トップオフザトップスを目論んだが故。しかし、まったくトリュフの香気が感じられないという残念な結果になっちゃった。もう一品の雲南風豆ゼリーの前菜は、非常においしかったんですけどね。


その後、歩いて豫園に行き、名物「南翔饅頭店」でお約束の小籠包とプーアル茶。ここのは皮がしっかりとしていて旨いんだよね。

でもって、北京西路の「感智盲人按摩養生堂」で、盲人によるマッサージ体験。なぜなら、2/1に敬愛するロウ・イエ監督の「ブラインド・マッサージ」におけるトークを宮台真司さんと行うからなのです。なんて、勉強熱心な私だ。

そして、暗い個室施術室に通されて受けた、ブラインド・マッサージはというと、これこそが別格。指が肩の僧帽筋の筋の一つ一つをつかんで、細かく解きほぐしていく手つきが本当に凄くて、自分の身体の筋肉がまるで人体解剖筋肉図のように浮かび上がってくるイメージ、なのですよ。ツボへの圧と力点のとらえ方も全く迷いがない。彼が手で受けとっている情報は莫大なはずで、中国語がしゃべれたらインタビューしたいと重ね重ね思いましたよ。

富民路のcutting edgeなセレクトショップ「棟梁」に行き、初日に迷って冷却期間をおいた、フルレングスのダウンコートをやっぱり購入することに。写真は店員のひとりの美人ちゃん。ヘアカットが秀逸。

夜は、ゆらいさんと連絡が取れたので、彼女のリコメンにて四川料理の「品川」に。彼女元エイベックスの上海支局でその辣腕を振るい、現在は独立して、中国のアーティストマネージメントの先駆的存在として活躍中の才女。SMAPの中国公演の裏方のひとりとしても大活躍した方。

オーダーは、中国式オイルフォンデューともいえる一品と、麻婆豆腐、レンコンの餅米入り蒸し、セロリとキクラゲの炒め。オイルフォンデューは、唐辛子の香りが効いて、ペペロンチーノと近似値の旨さ。

その後、ワインバーでおしゃべり。この4日間で感じた上海文化の疑問を彼女にインタビュー。ゆらいさんの名答によって、私の中国理解はより深く進むのでした。

 

 

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2017年1月3日火曜日

2017年1月3日2


もう帰国して、明日朝の名古屋テレビレギュラー「ドデスカ」のためにすでに名古屋入り。で、上海報告の続きで3日目報告なり。

3日目は朝から昨日の「老吉士」のお持ち帰り、すっぽんの紅焼を堪能。ものすごいゼラチン質。で、冷めるとその味付けの塩味低めの繊細さがわかります。で、昨日門井ちゃんから教わった、上海の今一番ホットな場所、つまりウラ原宿ならず、ウラ上海である武康路を見学。

さすがに連休の最終日なので人がいっぱい。そして、きっとあるだろうなあ、と想像したように、プルーボトル系の進化シアトル系本格コーヒースタンドが、しっかりとありまして、しかもそれが上海租界のシックな町並みによく合うのです。(行列は凄いんだけどさ)


湯山のカフェ動体視力に引っかかったのは「ジャスミン」というカフェ&ワインの店。ここは完成度高かったですね。天窓が開いていて、家具調度のアンティック具合がバッチリで、その昔のおパリはモンマルトルの藤田嗣治の家っぽい。(ホントか?)アーティチョークと牛肉のサラダで体重管理。

で、夜はまたも蟹の「新光酒店」に今度はひとりで食べに行きましたよ。ええ、どうしても一昨日の「蟹みそと銀皮(春雨の板状のヤツ)炒め」が忘れられなくてさぁ!!

このメニュー、昨日の「老吉士」でも出たのだけれど、はっきり言ってここのは桁違いの旨さ。中華料理のひとり飯は残念なことだらけなのですが、今回は違う。そうよ、てんこ盛りの一皿一万円をだね、ひとりで食べ尽くすことができる快楽。(バカですな)

谷崎潤一郎の小説に、ひとりの食い道楽が目隠しをして究極の中華料理を食べるシーンの例のあの描写、「美女の細い指が口の中に入って、口腔内の粘膜ををなでまわすがごとし」っていう下りを思いだしちゃった。官能的な粘り気に蟹の美味が入り込んでいく激ヤバ美食であります。

店員さんたちともガッツリ仲良くなり、wechat(中国のlineです)でつながっちゃったので、いつでも、席を用意してくれるっさ。

で、その官能に追い打ちをかけるように、オイルマッサージを「香扇閣」で。マッサージ嬢のすすめで、ジンジャーバックを背中一面にやってもらったのですが、これがまた、刺激が心地よく、いわば、団鬼六作品の静子夫人状態で、Mっ気を大いに引き出された次第。

実はここ、ふたりのマッサージ嬢による、フォーハンドマッサージという究極のヤツがありまして、次回は蟹みそ銀皮とフォーハンドで昇天するぞ!

 

 



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2017年1月3日

上海2日目報告第2弾。そんなわけで、毎回ぬかりなく攻めている、上海ディナーは、前回、ひとりで行ったんで、あんまり種類が食べられなくて苦い思いをした、上海料理の名店「老吉士」へ。またも、門井夫婦をお誘いして、21時にやっと予約がとれたのです。
上海料理の特徴は、醤油と砂糖使いの濃厚味付け、つまり甘辛が基本と言われていまして(メニューでは紅焼と表します)、確かにここの名物、豚の角煮の煮込みなどはそういうルックス。確かに街場の料理はその体なのですが、この店のそれは、の甘辛がちゃんと下支えとなって、素材の味を広げているという構造が見えるのですよ。甘辛=しつこくてくどい、のではなく、甘辛=通奏低音という感じ。日本の伝統食にも甘辛はあれますが、それはご飯のおかずとしての味付け。対して、上海料理のそれは、そうではなく素材の味とマッチさせる独立した調味方法なのです。
で、豚だけではなく、すっぽんでこの紅焼にトライしたら、これがまた滋味。ていうか、残ったヤツを包んでもらって今、朝ご飯に食べてます。スッポンの紅焼、冷めてもおいしいってね。いや、これ私が大好きな煮こごり風。そう、結構生姜がきいているのだ。
この店の前には、おしゃれかつ本格的なワインバーがあって、そこでワインを飲みながら、この店の出前を取るということがグルメの間ではやっているというのですが、隣のテーブルの男女グルーブはワインを持ち込んでわいわいやってましたね。(様子を見ていると、持ち込んだ女子がなんだかうんちくを述べていたので、たぶんそれなりのワインでしょう)
洋服の店員をやってそうなごく普通の若者たちが、そういう楽しみ方を日常化しているところが、上海の凄いところです。
(ちなみに、ここのウェイターたち、みんなシュッとして美形揃い。おまけに、制服がホタンダウンにVセーターというアイビー系。このセンスってもしかして・・・・・。オーナーがアチラの組合の方々ではないかと妄想)

  

  

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2017年1月2日月曜日

2017年1月2日

上海2日目報告の前に。今夜1月2日 22時40分〜テレビ界の昨年を検証するNHK「新春テレビ 放談2017」に出演しています。
テリー伊藤さんをはじめとして、電波少年で有名な日テレ土屋P、テレ東ゴットタンの佐久間さん、ヒャダインさんなど論客が目白押し。
予定調和ではない刺激的なクロストークに、一石を投じたかな?(ほんとか?)と。
是非ご覧ください。
私見としては、昨年はテレビドラマがすごく面白かったということ。「君の名は」、「シン・ゴジラ」双方のヒットと共に、エンターテイメントが突き抜けた年。一方、もうワンアイディアと座組みだけでは客は呼べず、個々でクリエーションを積み上げなければという。このyoutube時代、プロフェッショナルのテクと引き出し、駆け引き、そして、エネルギーと執念(ここがアマと違うのかも)が、もうないとダメなのかも。
http://www4.nhk.or.jp/P1498/
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1/2(月)NHK総合 「新春TV放談2017 」出演!

1/2(月)22:40~00:00放送 NHK総合「新春TV放談2017 」に出演致します。
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