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2016年9月24日土曜日

2016年9月24日

もー、ずーっと雨だぜ。東京。溜まりに溜まっている仕事をやっつけつつ、あさって月曜日の爆クラ! 若き俊才ソックスプレイヤー、上野耕平さんをゲストに迎えての「むせび泣くだけじゃないぜ! サキソフォーンは」の選曲にはいっておます。
クラシック外に目を向けると、70年代の映画音楽は、ソックスプレイの独壇場。ホント、こういう強力なイメージのタグ付けがついた楽器をクラシックのサックスブレイヤーはどう考えておるのか?
いつもにまして、画期的な夜になりそうなので、是非、お運びアレ。
9月26日'(月)
19:15door open
20:00 start
場所:晴れたら空に豆まいて【代官山】

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2016年9月14日水曜日

2016年9月14日

これから、フジテレビ「バイキング」

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2016年9月11日日曜日

9/26(月)爆クラ 第54夜「むせび泣くだけじゃないぜ! サキソフォーンは。ゲストは上野耕平 」

サキソフォーンはクラシック由来の楽器だと言うことを知っていましたか? 1840年代にベルギーの管楽器製アドルフ・サックスによって考案されたクラシックの書きとしては新参者。しかし、木管楽器の動きの自由自在さと、金管楽器の抑揚の大きさを兼ね備えたこの楽器は、たとえて言うならば、多彩な人の声にも似た、異様に魅力的な音色を持って、クラシック音楽に新風を吹き込んだのです。
予約はこちらから↓
http://mameromantic.com/?p=47749
しかし、人々が親しんでいるのは、断然、ポップス分野でのそれ。テナーサックスのむせび泣くようなプローでお馴染みの演歌や、ジャズ方面では、ジョン・コルトレーンという、むせび泣きどころか、冷たい慟哭のようなテナーサックスの音色があり、多くの人の心をガッチリつかんできました。
私、湯山にしても、サックスのあのつんざくような咆吼、ジャジーでくぐもったハスキーボイスのような語り口、ファンクの奏者に特徴的な硬質で乾いた音色に惹かれるだけに、「さて、クラシック音楽におけるサキソフォーンの音色は? 」と興味津々なのです。
ドビュッシー、ラヴェル、ムソルグスキー、フィリップ・グラス、黛敏郎など、サクソフォンの魅力に取り憑かれた作曲家も多く、特にグラスの『Mishima』の4重奏曲などは、むせび泣きと真逆の中世の教会音楽ののような厳粛な響きがあり、これはみなさん、あまり聴いたことのないサキソフォンの魅力でしょう。
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ゲストにお迎えするのは、若手のサキソフォーン奏者として、現在大注目の上野耕平さん。第28回日本管打楽器コンクールサクソフォン部門において、史上最年少で第1位ならびに特別大賞を受賞。2014年の第6回アドルフ・サックス国際コンクールにおいて、第2位を受賞するなど、久々に我が国にあらわれたサックスの星。
というわけで、サキソフォーン切りの今回の爆クラ!  ライブもクラシックの名曲たちに加え、コルトレーン、フェラ・クティ、メイシオ・バーカー、そして、例のむせび泣くド演歌サックスまで、聴き比べル所存。上野氏による生演奏も、きっとあるはずですよ!
教養としてのクラシックではなく、クラブカルチャーを経た耳を持つ人にこそ体験してほしい、この爆音音浴。生演奏がデフォルトだけれど、録音とオーディオという現代のテクノが入ってこその、音と脳と身体とのセッションを堪能して下さい。
「晴れたら空に豆まいて」に移ってからの、「毎回、音響実験です(アコースティック・リヴァイヴ社長石黒氏)」最高音響システムに、今回のテーマは、どんな回答を出すかも、に期待。
みなさまのご来場をお待ちしています。
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9月26 日( 月)

爆クラ!第54夜「むせび泣くだけじゃないぜ!  サキソフォーンは。ゲスト上野耕平」

door open 19;15
start 20:00
場所:
晴れたら空に豆まいて【東急東横線代官山駅正面口徒歩2分/東京都渋谷区代官山町20-20 モンシェリー代官山B2 T. 03 5456 8880 F. 03 5456 8881】
http://mameromantic.com/?cat=6
料金; ¥3,000(消費税込み)+ドリンクオーダー
¥1,600(消費税込み)+ドリンクオーダー(学割)
予約はこちらから↓
http://mameromantic.com/?p=47749
ゲスト
上野耕平
茨城県東海村出身。8歳から吹奏楽部でサックスを始め、東京藝術大学器楽科を卒業。これまでに須川展也、鶴飼奈民、原博巳の各氏に師事。第28回日本管打楽器コンクールサクソフォン部門において、史上最年少で第1位ならびに特別大賞を受賞。2014年11月、第6回アドルフ・サックス国際コンクールにおいて、第2位を受賞。現地メディアを通じて日本でもそのニュースが話題になる。また、スコットランドにて行われた第16回世界サクソフォンコングレスでは、ソリストとして出場し、世界の大御所たちから大喝采を浴びた。2015年9月の日本フィルハーモニー交響楽団定期公演に指揮者の山田和樹氏に大抜擢。CDデビューは2014年『アドルフに告ぐ』、2015年にはコンサートマスターを務める、ぱんだウインドオーケストラのCDをリリース。現在、演奏活動のみならず「題名のない音楽会」、「報道ステーション」等メディアにも多く出演している。《The Rev Saxophone Quartet》ソプラノサクソフォン奏者、ぱんだウインドオーケストラコンサートマスター。
席亭
湯山玲子(ゆやまれいこ)
著述家。著作に『女ひとり寿司』(幻冬舍文庫)、『女装する女』(新潮新書)、『四十路越え!』(ワニブックス)、上野千鶴子との対談集「快楽上等!  3.11以降の生き方」(幻冬舎)。『文化系女子という生き方 ポスト恋愛時代宣言』(大和書房、『男をこじらせる前に 男がリアルにツラい時代の処方箋』(kadokawa)等。近著に二村ヒトシとの対談『日本人はもうセックスしなくても良いかもしれない』(幻冬舎)。父君がクラシック作曲家、湯山昭という環境に育ちつつも、ハマったのはクラブミュージックで、著書『クラブカルチャー!』(毎日新聞出版局)は、クラブ文化を都市や歴史風土の観点から分析、論考を行った。日本大学藝術学部文芸学科非常勤講師。
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2016年9月11日

爆クラ第54夜は、初のサキソフォーン切り。管楽器の中では、最も多様に親しまれている、ご存じ楽器のクラシックジャンルでの魅力を探っていきます。音出し、という名のライブもある模様なり。
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2016年9月8日木曜日

2016年9月8日

【拡散希望】明明後日、9月11日(日)9:00amのテレビ朝日『題名のない音楽会』で、ジェフ・ミルズ×東京フィルハーモニー交響楽団が、爆クラ!主宰、湯山玲子のゲストナビにて登場します。
テーマは、「オーケストラで高揚する音楽会」ですが、はっきり言ってこれは「クラブ耳で聴くクラシック音楽」の言い換え。オーケストラの音圧、音響を切り口に、ワーグナーはワルキューレかと思いきや、「ニュレンベルグのマイスタージンガー」が登場したりの、シブい選曲でっせ。
6月に収録したモノがやっと、オンエアー。私は先月末にアムステルダムのコンセルトヘボウで新作『Planets』を体験しているので、よろこびもひとしお。そう、すでに水面下では、第二弾爆クラブレゼンツ! ジェフズクラシックのコンサート準備がスタートしていますよ。
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朝早くですが、是非オンタイムで。そして、番組公式ツイッターに是非、お入り下さいまし。
視聴率以外では、ツイッター反応が今後の方向性を決めるのに有益なのです。
とにかく、地上波でこの内容は画期的なので、みなさま、応援、拡散お願いしますっ!!


http://www.qetic.jp/music/jeffmills-160907/207999/
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2016年9月2日金曜日

2016年9月2日2


今回の旅の最大目的は、爆クラ!ブレゼンツ ジェフ・ミルズ×東京フィルハーモニー交響楽団の第二弾の目玉となる、ジェフ・ミルズの新作スコア『Planets』のライヴコンサートをこの目で確かめるためだったのです。

会場はアムステルダムが誇る、コンセルトヘボウ。商業都市アムスの面目躍如たる豪華なホールで、オーケストラは、南オランダ交響楽団。

出立以前にすでにこの曲を5.1チャンネルで聴いているのですが、まあ、ひとつの大きな回答が出ましたね。ジェフ・ミルズという、クラブミュージックにおける最高のイディオムを持っているアーティストが、オーケストラという「音出しシステム」をどう料理し、それが音楽の新しい扉を開いてくれるのか、という点。

私の中では、前作には大きな課題が見えていたのですが、それが、今回は見事に昇華されている。そのあたりは、きちんとしたテキストを「CINRA」に書きますのでお読み下され。

日本公演の準備に明日から本腰、いれるぞー。














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2016年9月2日1


日付はさかのぼってロンドン最終日の8/28(日)。ななんと、私の美人寿司の師匠である『あら輝』の大将、荒木水都弘さん(マジで30分教えていただいたことアリ。で、こう名乗っていいことになっているのです。シャレですなw)、とロンドンの老舗レストラン、「Rules」でご一家といっしょにディナーさせていただいたのですよ!!!。

実は今回の旅の目的のひとつに、ロンドンの「Araki」体験があったのです。(ご存じだと思いますが、銀座の「あら輝」は店を畳んで、ロンドンに3年前に進出。欧米のグルメ界に激震が走ったわけですが、予約の電話を入れると、完全に夏休み。

そりゃそうだ、とあきらめていたところ、ななんと、行きの飛行機の搭乗口、それもギリギリで機内に入ったところで奥様とバッタリ遭遇。いやー、私はタマに強力に引きが強いところがあるのですが、今回ががまさにそう。

いやー、興味深い話をいっぱい伺ったのですが、寿司というとてつもない食文化を人類のスタンダードとしたい、というアラキさんの思想そして実践は非常に興味深い。それは、多くのちょっと外国を知っている系の日本人がうかうかと口にする「日本人しか、このニュアンスはわかんないんだよねえ〜」という、飲み屋の会話的な甘い逃げ込み先を作らない、ということなのですよ。

彼以外の現地のお弟子たちは全員外国人。中国人や韓国人の握る"不味い"寿司ばっかりで辟易、というような意見を、彼の地に長いこと住んでいる日本人から良く聞き、「それを言っちゃダメでしょ」といつも思うのですが、その大いなる反証をこれからアラキさんはやっていくのです。先々の予定を聞いて、身震いしましたぜ。(ここんとこ、まだ秘密)

「Rules」ではシーズンの雷鳥をオーダー。イギリス料理の伝統たる、素材には全く下処理をせず、岩塩やソースでセルフで味付けをしていくというスタイルを堪能。

まあ、前菜のスモークサーモンとスクランブルエッグのコンビネーションは世界一でしょうね。

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