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2016年12月31日土曜日

2016年12月31日

上海なう。昨年末に引き続き滞在中。思えば、ぴあにお勤めしていた20代後半に香港に一ヶ月滞在してインターネットもなかった時代の件数と詳しさを誇るグルメマップを現地の人たちと作ったことが私の海外仕事の事始だったので、同じ中国圏の都市である上海は、私にとっての青春回帰なのですよ。
今回は短期滞在なので、いつものAir BNBではなく、歴史的建造物であるオールド上海スタイルの穴場、静安貧館。周囲には小籠包屋に肉まん屋が軒を並べる軽食ストリートがあるので、そこで歩き肉まん。すると、コーナーにブルックリンに今あります系のオシャレなカフェがあって、そこでカプチーノ、帰りの路地裏に「コレは効きそうだ」というマッサージ屋を見つけて、足裏を一時間とフル回転。
夕食は、一年前もみずほ銀行上海支店のグルメ達人に連れて行かれ、ハマった「新光酒家」。ご一緒したのは、北京から最近移ってきて、新婚ほやほやの門井ちゃん。彼は実はイビサで初めて会ったクラブ関係の友達で、その英語通訳の卓抜さにおいて、わたくしが一目も二目を置く人物なのですが、それに中国語も加わりつつある逸材。で、今年話題の電通の人。(電通ぬかりなし)ついでに、奥様はなんとこの間まで東京バレエ団で踊っていたバレリーナでバレエ話にも花が咲くという。
ということで、蟹の後は、もちろ門井ちゃんリコメンの上海クラブ巡り。彼がホームグラウンドにしている、新兵路の小バコは、テクノオリエンテッドなDJがプレイしており、世界共通の「良質なクラブミュージック愛好家」が集まる拠点クラブの雰囲気が確実に存在していました。(写真は、たぶん世界で最小容積のクラブビルのエレベーターと、そこの常連さんの台湾出身の小学校の先生クラバー嬢)
そう、良いクラブというものは、ミシュランやワインの格付けと同様、世界各地どこでも共通でして、本当のローカルの面白さは悪場所にこそあるのです。ということで見学した、現地で人気の大バコ、「DIVA」が凄かったんですよ。
もちろんかかっているのはEDM。満杯のソファ席にはフルーツの大盛り(どこのベルサイユ宮殿かという感じのデコラティブ)テキーラの一気飲みの小杯セットに酒瓶が乱立している中で、サイコロゲームにいそしむメンツもあり、明らかに服装が男狙っています系の女豹集団がいたり、しいていうならば、ローマ滅亡の日も近いぞ、という大デカダンス。
これって、モスクワの大バコやイビサの「そういうDJの日」にも共通なユーラシア大陸ならではのパーティーモードと私はみましたね。光も強く陰も強い、というこの感覚は、中庸のあわいが好きな日本人には絶対に立ち現れないセンスです。
到着日なのにもうこの充実感。ホントに来年は月一で来ようかな。




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2016年12月29日木曜日

2016年12月29日

今年最後のお仕事、TBSのニュースキャスター特番、芸能ニュースランキング2016年決定版にでます。こないだきたばっかり。メイク中。で明日朝、上海出発。

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2016年12月28日水曜日

『WACOAL BODY BOOK』|「人間はカラダだ!」

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『WACOAL BODY BOOK』
「人間はカラダだ!」連載中です。

12月28日に 「肩こり対処法のあれこれ」 が掲載されました。

http://www.bodybook.jp/entry/essay/protrude/
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2016年12月27日火曜日

名古屋テレビ「ドデスカ!」レギュラー出演!

毎週月曜〜金曜日6:00〜8:00放送 名古屋テレビ (メ~テレ) 「ドデスカ!」
2017年1月より水曜日ゲストコメンテーターとして出演致します。
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2016年12月24日土曜日

2016年12月24日

22時から、TBS、新情報7days ニュースキャスター出演なり。たけしさんに先日のファミリーヒストリー、の感動を伝えなければ!徳島、義太夫の血脈。

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2016年12月13日火曜日

2016年12月13日


【シェア希望】お待たせしました! 爆クラpresents のリアルコンサート、ジェフ・ミルズ×東京フィルハーモ二交響楽団を2017年初頭、なんと大阪(2/22)と東京(2/25)で行うことが決定しました!!!

気がついたら、ななんと、SS席の先行抽選予約が明日、14日の18時締め切りと言うことで、急いで湯山、このテキストを書いておりまする。

先行特別予約はコチラ↓
http://eplus.jp/sys/main.jsp

思えば、今年の3月、チケット売り出しとともに即完し、オークションで倍以上のブレミアがついてしまった幻の公演。体験できなかった方々はもちろん、体験した方も是非に是非に観ていただきたい今回。日本では初お目見えの55分に渡る堂々の交響組曲『PLANETS』を引っさげて、題して、<クラシック体感系Ⅱ -宇宙と時間編->としておおくりいたす所存。



この交響組曲『PLANETS』マジでこれ、ジェフによるオーケストラサウンド制作のひとつの完成形であり、クラシック、テクノというジャンルを超え「音楽はどこまで行けるのか?!」という真に今、「目撃すべき音楽体験」だと、わたくしは強く思います。

だって、私はこの8月にアムステルダムにあるクラシックの聖地のひとつ、コンセルトヘボウにてすでに体験済みなんですもの!! 思えばジェフ・ミルズは、ずっと「宇宙」というテーマに取り組んで来た表現者。

彼はこの曲で、とうとうオーケストラ音楽の中に、彼の創り出してきた音響、電子音の響きと同質、いや、拡張する「何か」をツカんでしまったのですよ。言い換えると、クラシック音楽は、この『PLANETS』によって、始めてDJ/クラブミュージック特有のイディオムを手に入れたことにもなるのです。

凄曲に加えて、2月の日本公演については、アムス以上のものが期待できます。なぜならば、指揮者がヤバイ!! なななんと、先の10月に東フィルの首席指揮者に抜擢された、アンドレア・バッディストー二が今回の企てに加わるのですよ。

トスカニーニの再来と噂され、クラシック音楽界の目利きたちの視線を現在、最も熱く浴びている若干29歳の天才が、これまた、テクノ界の天才の音楽をいかに料理してくれるのか?  (個人的には、もしも、マイルス・デイヴィスがクラシックの組曲を書いたとして、それをカラヤンが振る、ぐらいのシロモノですよ)

もちろん、爆クラ! ならではの、そのほか楽曲も鋭意準備中。<クラシック体感系>第二弾に相応しいプログラムをご用意いたしますので、是非、お越しアレ!!!

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爆クラ!presents
ジェフ・ミルズ×東京フィルハーモ二ー交響楽団×バッティストーニ
クラシック体感系Ⅱ -宇宙と時間編-

大阪・osaka
2017.2.22(水)
open 18:00/start 19:00
場所:フェスティバルホール
問い合わせ:KYODO INFO
0570-200-888
(10:00-18:00)

東京・tokyo
2017.2.25(土)
open 17:30/start 18:00
場所:Bunkamura オーチャードホール
問い合わせ:DISK GARAGE
050-5533-0888
(平日12:00-19:00)

【TICKET】
SS席 S席 A席
PRICE ¥8,800 ¥7,800 ¥6,800
*全席指定、税込
*未就学のお子様はご入場をお断りさせて頂きます。何卒ご了承ください。

【PROGRAM】
PLANETS/ジェフ・ミルズ
*その他の演目は決定次第、当サイトにて順次お知らせ致します。

http://www.promax.co.jp/bakucla/02/index.html
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2016年12月12日月曜日

2016年12月12日

2016最後の爆クラ! ゲストはななんと、敬愛する近田春夫さん。わたくしは、高校三年の頃、サーファーにモデルチェンジし愛読するようになった、雑誌ポパイでの連載「THE 歌謡曲」で、その未だつてなかった音楽評論にハマったオールドファン。
その健筆は今でも文春のコラム「考えるヒット」で今だ健在。フランス革命の根幹にルソーの著作が存在したように、森高千里も、小泉今日子も、クールジャパンも彼の存在なくては語れないのですよ。
そんな近田さんの鍛え上げられた、ポップス耳に、クラシック音楽はいかに聞こえるのか?! (ポップスと言っても彼の場合、歌謡曲、ロックはいうに及ばず、クラブミュージックのトランス、ヒップホップにも通暁しているわけで)
すべてのカルチャーファンは、必見ですし、この夜、クラシック音楽の全く新しい聴き方が生まれるかも知れません。
期待大!!
予約はコチラ↓
http://mameromantic.com/?cat=10
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12/22(木)爆クラ 第57夜「考えるクラシック、を近田春夫さんと」

クラシック音楽の新しい聴き方を、クラブ仕様の音量豊かなサウンドシステムを通して提案し続けている、クラシック音楽のトーク&リスニングイベント、爆クラ!
2017年のラスト爆クラ! は、ついに近田春夫さんをゲストにお招きします。70年代から現在に至るまで、ミュージシャン、音楽プロデューサー、音楽評論家、タレントと幅広い活躍を展開している彼。
私にとって近田さんとは、バンドやソロ活動では、常にその時代においての「その先の音楽」を表現し続けてきた才人。当時、ポッブス界において、ロックやジャズのカウンターカルチャー一派から格下&無視されていた歌謡曲をロック文脈にてアプローチしたアルバムや、日本語のラップ、ヒップホップ、そして、DJ/クラブカルチャーに関しての取り組みも恐ろしいほどに早く、それが単なる愛好家としてではなく、自身の表現として発表しているところが近田さんの凄いところなのです。
そして、近田さんと言えば、80年代初頭、雑誌「ポパイ」のコラム「THE 歌謡曲」に始まり、現在、週間文春の長期連載『考えるヒット』にも繋がる、独自の音楽評論が音楽ファンを魅了し続けてもいます。作り手の思惑などの業界事情はもとより、リリースされた楽曲が今の世相に響くことの意味から、アーティストの生理に至るまでの筆致には、いつも物書きの端くれとしては脱帽なのですよ。
クラシック音楽はとても情報量の多い音楽だと思います。ポッブスと同様、いいメロディー、洒落た和音を含んでいますし、ロックが持つパワーやドラマチック性ももちろんある。DJ/クラブミュージックに至っては、DJのロングセットにおける構造は交響曲のそれに他大変に似ています。
しかし、それらの音楽と圧倒的に違う的も多々あり、そのふたつの観点から、一度クラシック音楽を考えてみたいと思っていたわけでして、近田さんの豊饒なポッブスアーカイブそして、「難解を上位に、軽さと解りやすさを下位に」置きがちな権威主義から全く自由な「近田耳」が果たしてクラシック音楽をどのように、感じていただけるのか?   興味は尽きません。
しかしながら、この回、私のクラシック選曲のセンスも大いに問われることになるので、全力を挙げて、近田さんの耳に届き、心に突き刺さるクラシック音源を選ぶ所存なーり!!
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12月22日(木)

爆クラ<第57夜>「考えるクラシック、を近田春夫さんと」

door open 19:15
start 20:00

前売り、当日共に 3,000+1D
学割 1,500+1D
場所: 晴れたら空に豆まいて【東急東横線代官山駅正面口徒歩2分/東京都渋谷区代官山町20-20 モンシェリー代官山B2 T. 03 5456 8880 F. 03 5456 8881】
http://mameromantic.com/?cat=6
ご予約
メールでのご予約
http://mameromantic.com/?cat=10
電話でのご予約
03-5456-8880
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
ゲスト:
近田春夫(ちかだはるお)
日本のミュージシャン、作曲家、音楽プロデューサー、音楽評論家、タレントである。京都精華大学ポピュラーカルチャー学部ポピュラーカルチャー学科音楽コース教授。大学在学中よりバンド活動を始める。ロックンロール、歌謡曲、CM音楽、ヒップホップ、サイトランスなどなど、そのつど好奇心のおもむくまま、作詞、作曲、編曲、ライブ活動を行っている。アルバムは、近田春夫 『天然の美』、ビブラトーンズ 『VIBRA-ROCK』、President BPM featuring TINNIE PUNX and F.O.E 『HEAVY』など。著作に『気分は歌謡曲』(インターソング / 雄山閣出版)、『考えるヒット』(文藝春秋)、『定本 気分は歌謡曲』(文藝春秋)、『僕の読書感想文』(国書刊行会)ほか。連載『考えるヒット』 週刊文春、レギュラー番組『ロックンローラー近田春夫の歌謡曲って何だ?』NHKラジオ第一放送
席亭
湯山玲子(ゆやまれいこ)
著述家。著作に『女ひとり寿司』(幻冬舍文庫)、『女装する女』(新潮新書)、『四十路越え!』(ワニブックス)、上野千鶴子との対談集「快楽上等!  3.11以降の生き方」(幻冬舎)。『文化系女子という生き方 ポスト恋愛時代宣言』(大和書房、『男をこじらせる前に 男がリアルにツラい時代の処方箋』(kadokawa)等。近著に二村ヒトシとの対談『日本人はもうセックスしなくても良いかもしれない』(幻冬舎)。父君がクラシック作曲家、湯山昭という環境に育ちつつも、ハマったのはクラブミュージックで、著書『クラブカルチャー!』(毎日新聞出版局)は、クラブ文化を都市や歴史風土の観点から分析、論考を行った。日本大学藝術学部文芸学科非常勤講師。
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2016年12月10日土曜日
2016年12月6日火曜日

2016年12月6日

17時から、ショップチャンネル(CS055)にて、私メがデザインしている、「ブラックドレスの新しい提案」たるShe is so Tonyの新作お披露目があります。
超カッコいいし、ふっとりさん仕様(湯山だから当たり前だ!)なので、ご注目あれ。私自身が着たい洋服をつくってみました。
特にオススメは今私が着ているコート。



http://www.shopch.jp/BrandPrdShow.do?brandCode=07530
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2016年12月4日日曜日

2016年12月4日2


思えば、先週は菊地成孔ウィークでした。なぜなら、一週間に二回も会ってたからw。まずは、私が多分世界一のファンであろうという彼のオルケスタ・ユニットであるぺぺ・トルメント・アスカラールがMotion Blue Tokohamaにて、ななんと、日本ジャズ史上初めてなんじゃないのか、というディナーショウ。

題して『晩餐会 裸体の森へ』。オマールエビのポシェとホタテ貝のマリネはパッションフルーツのビネガーとスモーク風味の陰りと苦みが、見事にマコン・べロンヌ・ヴィエイユ・ヴィーユのほろ苦さに受け継がれて、たとえて言うなら、中高年のプラトニックラヴ系。メインの鹿肉ロティーはプラリネとマロンの官能三姉妹の濃厚なさざ波攻撃に、キュベ・ジュテームの助っ人が入って永遠にその愛撫が継続されるように!

ディナーショウの本当の意味は、こういうことでしょ! ぺぺの音楽をシェフがこういう風に二皿に集約したとしたら、これは凄い才能。お名前を伺ったら、鳩さんという女性シェフ。菊地さん、今後のこの企画はこの人、離しちゃダメ。いや、それよりも音楽と料理の会、というものは、よくある名人集めてみました系のコラボではなく、徹底的に追求する本とかなり凄いことが出来るのだという確信。爆クラ! でも、近い将来やってみる所存。

続くぺぺの演奏は、料理の余韻の快感の翼にも乗って、屈指の出来。菊地さんのサックスがちょっと拝見しない間にパワーアップし若返っていて、これは特別な薬でも飲んでいるのかと思いきや(あっ、漢方とかサプリの話ですよ)、後で楽屋で聞いたら、練習の成果だというオチ。ストリングスアンサンブルも、今まで1番良かったかも。

その翌日もまた菊地さん。今度は、映画『ブルーに生まれついて』のトークショー。司会役にお久しぶりの元eyescreamの編集長、稲田さん。チェット・ベイカーを描いたこの作品。イーサン・ホークがリアルにトランペットを吹いている、ということがまず凄い。

渡辺謙の英語といい、今ロードショウ中の音痴のソプラノ歌手を描いた『マダム・フローレンス 夢見るふたり』のメリル・ストリープの超絶リアル音痴歌唱といい、役者というのは、憑依させるようにいろんなスキルを手に入れちゃうところが凄いっすよねー。

菊地さん、腕に素敵なトライバル・タトゥーが入ってました。さすがですな。

 



  
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2016年12月4日1


12月1日は、11月に引き続いて、爆クラ!と新・江ノ島水族館のコラボ企画「水族館でクラシック」の12月選曲のお披露目トークショーでご出演でした。テーマはWhite Nightつまり、聖しこの夜。12月は忘年会シーズンでもあり、飲んだ後のほろ酔いの家路にもの凄く「冬の夜の美しさ」を堪能できる季節ですからね。

というわけで、この日の選曲のポイントはそこのところ。名曲揃いの「アヴェ・マリア」では、カッチーニとシューベルトを、現代に蘇ったカストラートと言えるスラヴァのカウンターテナーの美声で。後半はジャルスキーのヘンデル歌劇「アルチーナ」をセレクト。ヘンデル特有の華やかなポジティブ感がナイスな曲。

大好物のカラマーノフのピアノ協奏曲第1番。ドビュッシーからは、子どもの領分シリーズ。 富田勲もシンセカバーした、「雪は踊っている」の怪しい幻想性はこの作曲家の真骨頂のひとつ。聖、ベルリオーズの「幻想交響曲」のワルブルギスもトリに選曲。これは、ウツボだとか、タコだとか、ヌメヌメとした異形魚類たちにあわせてみました。

目の前には、相模湾の海中を移した大水槽。選曲のテーマはWhite Nightの聖夜で耳からはクラシック音楽。

私は茶の湯の客に招かれるのが好きなのですが(お教室っぽいヤツではなく)、まあ、大水槽の魚たちを掛け軸と花、松風のシュンシュンとした音をクラシックと見立てて、脳の中にどんなイメージが広がっていくのかを楽しんでいただけたらと思います。

12月中はこのイベント開催していますので、是非お運びアレ。


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2016年12月3日土曜日

2016年12月3日

富士山の真上を飛ぶスカイマーク淡路島行きfor断食道場byテレビのお仕事。凄い経験ですが、出張が多い人はしょっちゅう見ているんだろうね。ユーハイムのケーキを思い出しちゃった。フランクフルタークランツ?

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2016年12月2日金曜日

2016年12月2日

若者は悩んでますな!恋愛を因数分解せよ、が私の持論なので、予定調和を考えていたインタビュアーはめんくらったはす。

http://skynbun.jp/article/love-timeslip
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SKYNBUNにて記事掲載

恋愛タイムスリップ!湯山玲子の~あの頃私が若かった~ と題した記事が掲載されています。

コチラから
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2016年12月1日木曜日

2016年12月1日

これから、出演します。お近くの方は是非。新プログラムのテーマは、ホワイト・ナイト。つまり聖夜。トークは17時からと18時から。
カッチーニとシューベルトのアヴェマリア。フォーレのレクイエム、カラマーノフのピアノ協奏曲第1番。ヘンデル歌劇「アルチーナ」などなど。ヤバい曲を選曲しています。
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2016年11月27日日曜日

2016年11月27日3

雷滝。ヤバイ!




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2016年11月27日2

露天風呂直行。長野県高山村の名ロッジ、レッドウッドイン。丸太をくり抜いた風呂。設計思想がセドナ系。大好物なり!





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2016年11月27日1


トンネル抜けたら、マジで雪国だった。軽井沢通過中。

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2016年11月26日土曜日

2016年11月26日

22時からTBS 情報7デイズ。城所メイク中。服はKenzo のH&Mコラボ。赤トラブラウス!

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2016年11月23日水曜日

2016年11月23日

私は昨年から、女性だけで日活ロマンポルノほかの、名作ポルノ映画を観て語る、題して、iroha夜の女学院、というイベントを不定期にてやってるのですが、今夜これから、かつての爆クラ! の会場、西麻布の新世界にて行われます。チケットは4日で完売したのですが、当日券、若干出る模様。

映画はロマンポルノ界の代表作、神代辰巳監督の『四畳半襖の裏張り しのび肌』です。「男と女はアレしかないよ。万歳」の名台詞が有名ですが、この真実が崩壊しつつある現在、観て語るべき作品です。
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2016年11月20日日曜日

11/28(月)爆クラ 第56夜「万国博覧会とクラシック」

 2025年の開催を目指して、大阪府が再び万博の開催地たるべく立候補することを決定しました。東京オリンピックと同様、カネを廻し、ニッポンを元気にするための「馬ニンジン」ということなのでしょう。とはいえ、この私、1970年の大阪万博を親に連れられて見にいって、その後の自らのセンスを決定する多大なインパクトを受けたので、オリンピックよりも実は相当、心が騒いでいるのです。
予約はこちらから↓
http://mameromantic.com/?p=49064
というわけで、今回のテーマは『万国博覧会とクラシック』。前回『シン・ゴジラなクラシック』にて、さんざっぱら伊福部昭を取り上げたことから、派生してきたこの切り口。
そう、前回の大阪万博は、折しも現代音楽がエレクトロ・サウンドと出会い、刺激的な作品が矢継ぎ早に発表された時代と重なり、各企業のパピリオンは、現代音楽作家の新作てんこもり状態。伊福部昭はもとより、武満徹に黛敏郎、シュトックハウゼンという現代音楽の大物が楽曲を提供し、とんでもないことになっていたのでした。


時代の最先端の科学技術や文化スタイルが披露される万博は、歴史上多くの刺激をアーティストに与えてきたことは周知の事実です。(バリ万博に出品された浮世絵が印象派に多大な影響を与えたのは有名な話)ガムラン音楽にドビュッシーが出会ったのも万博だったというのも、これまた有名な話。
そして、何と言っても1970年の大阪万博。鉄鋼館は武満徹、みどり館は黛敏郎、シン・ゴジラで熱くオマージュされた伊福部昭は三菱未来館。西ドイツ館はもちろん、シュトックハウゼン、アメリカ館はワルター・カーロスがバッハを電子音楽化した「スイッチ・ト・オン・バッハ」と、もうもう笑っちゃうほどのラインナップ。
これらの音響を万博におしかけた、ニッポンの大衆が知らず知らずのうちに体験しちゃっているのだから、万博というものは、本当に文化のチャンスミーティングとしては大変に面白いのですよ。
ゲストは、バート・バカラックから、伊福部昭までその博覧強記ぶりに、わたくしがいつも感銘を受けている音楽ライターの早川優さん。(最近では『シン・ゴジラ』のサントラに音楽解説で登場されていましたよ!)
大阪万博だけではなく、沖縄海洋博、つくば科学博、愛・地球博、上海万博、ミラノ博での猛烈に面白い、音楽の試みなども併せて紹介していきます。
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11月28日( 月)

爆クラ<第56夜>「万国博覧会とクラシック」

door open 19:15
start 20:00

場所: 晴れたら空に豆まいて【東急東横線代官山駅正面口徒歩2分/東京都渋谷区代官山町20-20 モンシェリー代官山B2 T. 03 5456 8880 F. 03 5456 8881】
料金: ¥2,500(消費税込み)+ドリンクオーダー
¥1,200(消費税込み)+ドリンクオーダー(学割)
予約はこちらから
http://mameromantic.com/?p=49064
ゲスト:
早川 優(はやかわまさる)
ライター・映像音楽研究。1965年3月31日、埼玉県川越市出身。
特撮映画・アニメーション等のサウンドトラックCD、各種映像ソフトの企画・構成・執筆を中心に活動。企画・構成を手がけた音楽商品は100タイトルほど。愛好家向けムック等への寄稿も行なう。企画CDの最新作に「ウルトラQ ウルトラマン 快獣ブースカ 宮内国郎の世界」「冨田勲 手塚治虫作品 音楽選集」(共に日本コロムビア)など。現在、1994年度の日本レコード大賞で企画賞を頂戴した10枚組CD『怪獣王〜日本SF・幻想映画音楽体系〜』のリニューアル再発企画を準備中。
席亭
湯山玲子(ゆやまれいこ)
著述家。著作に『女ひとり寿司』(幻冬舍文庫)、『女装する女』(新潮新書)、『四十路越え!』(ワニブックス)、上野千鶴子との対談集「快楽上等!  3.11以降の生き方」(幻冬舎)。『文化系女子という生き方 ポスト恋愛時代宣言』(大和書房、『男をこじらせる前に 男がリアルにツラい時代の処方箋』(kadokawa)等。近著に二村ヒトシとの対談『日本人はもうセックスしなくても良いかもしれない』(幻冬舎)。父君がクラシック作曲家、湯山昭という環境に育ちつつも、ハマったのはクラブミュージックで、著書『クラブカルチャー!』(毎日新聞出版局)は、クラブ文化を都市や歴史風土の観点から分析、論考を行った。日本大学藝術学部文芸学科非常勤講師。
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2016年11月19日土曜日

2016年11月19日


さて、爆クラ! 第57夜は『万国博覧会とクラシック』。1970年の大阪万博は、現代音楽がエレクトロ・サウンドと出会い、刺激的な作品が矢継ぎ早に発表された時代と重なり、各企業のパピリオンは、現代音楽作家の新作てんこもり状態。

伊福部昭はもとより、武満徹に黛敏郎、シュトックハウゼンという現代音楽の大物が楽曲を提供し、とんでもないことになっていたのでした。

むろん、パリ万博とドビュッシーなんぞの関係をも触れつつ、ゲストは、映画『シン・ゴジラ』のサントラの音楽解説で健筆をふるっておられた、ライター、映像音楽研究家の早川優さん。

万博ファンの文化系の方々のご来場をお待ちしています。
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2016年11月10日木曜日

11/13(日)日本テレビ「チカラウタ」出演!


11/13(日)17:00~17:25放送 日本テレビ「チカラウタ」に出演いたします。
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11/12(土)爆クラ 第56回「シン・ゴジラなクラシックたち 岡山編 」

岡山県での出張爆クラ!の開催となります。


みなさん、当然ながら映画『シン・ゴジラ』はすでにご覧になりましたよねぇ〜?
ものすごい興行収入を上げており、私も悪口を言うつもりで観に行って、逆にハマったクチでした。

言うならば、まさにニッポンの今に上映するべくの時代性、古くは『キングコング』、『トレマーズ』や『グエムル-漢江の怪物』を経た上での、怪物エンターテイメントとしての斬新な語り口、そして、主人公・矢口役の長谷川博己と、ライバル関係である赤坂役の竹野内豊にまさかのBL萌え、というトリブルパンチでハマりまくり、劇場で6000円のフィギュアを、中学生のオタクたちのウラヤマシー視線を存分に浴び、すでにこの忙しい最中、3回も劇場に足を運んでいるのですよ。

そして、ゴジラといえば、初代のそれから、日本が誇る作曲家のひとりである伊福部昭の劇判音楽がつとに有名。実は私メは幼少のみぎりに、初代ゴジラを劇場で観ているのですが(1954年封切りなので、多分二番館の再上映)「ドシラ、ドシラ、ドシラソラシ…」の低音の繰り返しモチーフは本当に不気味で怖かったことを覚えております。(「シン・ゴジラ」でも、伊福部音楽は効果的に使われていましたね)

太古の昔から、人間が自然に持っていた畏敬、行って帰るだけの意味の無い反復(そう、ゴジラはそれだけしかやらないのです)、徹底的な破壊、海洋地形学、ヒューマニズム、革命、カタルシス、理想主義、リアリズム、科学、政治とシステム、原発放射能問題・・・・。と、様々なテーマが見え隠れする映画『シン・ゴジラ』ですが、これらのテーマを内包してあまりあるのがクラシック音楽というジャンルなのです。

さて、今回の爆クラ! は、映画『シン・ゴジラ』にクラシック目線で勝手にサウンドトラックを付けみる、という試み。こういうネタには、爆クラ! コンピレーションアルバムのライナーノーツ対談でもお世話になっているも音楽評論家の鈴木淳史さん。そして地元岡山からピアニストの友光雅司さんをお迎えします。
爆クラ! 初期に『脱原発クラシック』を行い、猛烈に面白い曲紹介をしていただいた凄腕は、『シン・ゴジラ』が内包するテーマの数々をいかに浮かび上がらせるのか?!

教養としてのクラシックではなく、クラブカルチャーを経た耳を持つ人にこそ体験してほしい、この爆音音浴。生演奏がデフォルトだけれど、録音とオーディオという現代のテクノが入ってこその、音と脳と身体とのセッションを堪能して下さい。

みなさまのご来場をお待ちしています。


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爆クラ! 第56回目「シン・ゴジラなクラシックたち 岡山編」
ゲスト:鈴木淳史(音楽評論家)
友光雅司(ピアニスト)

11月12日( 土)

door open 13:00
start 13:30

会場: 蔭凉寺(岡山県岡山市北区中央町10-28)
いんりょうじ 岡山駅方面から西川緑道公園を南にすすみ、岡山児島線の道路につきあたる手前、角のコンビニ隣。専用の駐車場はないのでお車の方は近隣のパーキングをご利用ください。

料金; ¥2,500(消費税込み)

爆クラ! HP
http://bakucla.oops.jp/main/


ゲスト:
鈴木淳史(すずきあつふみ)

クラシック音楽をフィールドワークにする評論家。1970年山形県生まれ。著書に「背徳のクラシック・ガイド」「クラシック批評こてんぱん」「クラシック悪魔の辞典」「占いの力」(以上、洋泉社)、「チラシで楽しむクラシック」(双葉社)「「電車男」は誰なのか」(中央公論新社)などがある。近刊に「クラシックは斜めに聴け!」(青弓社)。

友光雅司(ともみつまさし)

岡山県備前市生まれ。6歳よりピアノを始める。桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒業後、オランダへ渡り、06年ロッテルダム音楽院大学院修了。若い芽のコンサートには93年、96年、99年と出演し、NHK岡山放送局長賞、指揮者賞、岡山県知事賞、遠山賞受賞。03年イタリア サンジェミニ国際ピアノコンクールにてグランプリ受賞。これまでに日本、アメリカ、スロバキア、オランダ、イタリア、オーストリア、ベルギーでコンサート、リサイタル出演。ソロリサイタルはもとより室内楽、音楽祭、オーケストラのソリストとして、スメタナ室内合奏団、ブラチスラバオペラハウスオーケストラ、群馬室内合奏団、ゼフィール合奏団などと共演し、精力的に演奏活動を行っている。TV,ラジオにも出演。吉田美貴子、山口智世子、高野耀子、濱本恵康、廻由美子、ミハイル・ヴォスクレセンスキー、ステファン・デ・メイ、ジャン=ベルナール・ポミエ、アキレス・デレ=ヴィーネの各氏に師事。2008年7月20日ファーストアルバム「MY FAVORITES~unforgettable」をリリース。2011年より東京にてリサイタルシリーズ「友光雅司 ピアノ・ポートレイト」を継続開催。 http://masashitomomitsu.web.fc2.com/

席亭
湯山玲子(ゆやまれいこ)

著述家。著作に『女ひとり寿司』(幻冬舍文庫)、『女装する女』(新潮新書)、『四十路越え!』(ワニブックス)、上野千鶴子との対談集「快楽上等!  3.11以降の生き方」(幻冬舎)。『文化系女子という生き方 ポスト恋愛時代宣言』(大和書房、『男をこじらせる前に 男がリアルにツラい時代の処方箋』(kadokawa)等。近著に二村ヒトシとの対談『日本人はもうセックスしなくても良いかもしれない』(幻冬舎)。父君がクラシック作曲家、湯山昭という環境に育ちつつも、ハマったのはクラブミュージックで、著書『クラブカルチャー!』(毎日新聞出版局)は、クラブ文化を都市や歴史風土の観点から分析、論考を行った。日本大学藝術学部文芸学科非常勤講師。
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2016年11月9日水曜日

11/23(水) iroha夜の女学院vol.3ー四畳半襖の裏張り しのび肌ー

日活ロマンポルノ過去作の上映とともに、お酒を飲みながら女性が性を「教養として嗜む」女性限定のトークイベント!

今回上映する日活ロマンポルノの作品は、昭和初期の花街を舞台とした『四畳半襖の裏張り しのび肌』(神代辰巳監督)。
そこで生きる男女の性の営みが情緒豊かに描かれています。上映後は、湯山玲子による解説が行われます。

当日ご来場された方には、iroha製品をプレゼント。

名称    :iroha夜の女学院Vol.3ー四畳半襖の裏張り しのび肌ー

開催場所  :新世界 六本木 http://shinsekai9.jp/

       港区西麻布1-8-4 三保谷ビルB1

開催日時  :11月23日(水)19:00~21:30(18:30開場)

参加条件  :18歳以上の女性限定

定員    :40名

参加費   :3000円(1ドリンク込)

       iroha製品をプレゼント!

登壇者   :湯山玲子

上映作品  :『四畳半襖の裏張り しのび肌』 の上映

       湯山玲子による作品の解説

予約サイト :http://ptix.co/2eSOP9P
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2016年11月6日日曜日

2016年11月6日


わわっ、なんと言うことか、日テレ『チカラウタ』放送、本日でした。でも、よかった。私のメイン出番は来週、11/13(日)でした。

これ、「アナタの人生において力をくれた歌は何ですか?」というテーマの興味深い音楽番組。音楽を人生の応援歌として聴いたことが全く無く、漠クラ!などを通じても、「歌詞への共感ばかりが取りざたされる昨今の音楽状況」に失望しているわたくしは、あえて、2000年前後のNYのハードハウスを取り上げてみました。

こういう番組において、かなりの力業ですが、スタッフが非常にこの切り口に共感を示していただき、みなさんの目から鱗のコーナーになったと思います。そう、反田恭平君のビアノ生演奏も、お招きしちゃったんですわ。

何よりも、北村弁護士、武井壮君、門脇麦さんのゲスト陣の「耳のよさ」に助けられましたね。

これは是非、見ていただきたい番組。来週日曜日の17自から、日テレです。
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2016年10月31日月曜日

2016年10月31日

11/1(火)に新江ノ島水族館で行われる、爆クラ! とのコラボショウのリハでござる。音響も整って、もー信じられないぐらいの、クラシック音楽体験が出現していますよ。
17時から随時、全部で20曲のプログラム。17時/18時には私のトークがあります。思い切って、お出かけアレ!!!
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2016年10月28日金曜日

2016年10月28日

爆クラ!  がななんと水族感に出向きます。「クラシックの新しい聴き方」を提案し続ける爆クラ! のコンセプトのひとつが、「世界のどこでもクラック」。
11/1は、わたくしめのトークもある特別イベントデー。大水槽で行われるプロジェクションマッピングのショーの幕間に、クラシック音楽が鳴り響きます。
すでに、現場「月の光」のテーマのもと選曲済ですが、テッパンの印象派、ドビュッシー、ラヴェルはもとより、コルンゴルドやメシアン、ジュズアルド、リストなんぞをラインナップ。
お茶の世界は掛け軸の絵に森羅万象を観ますが、水槽の魚たちの動き(時にイワシの大群!)を目で追いながら、クラシック音楽を聞き込むと、とてつもない世界が心の中に出来上がっていきます。
毎月の爆クラ! でお世話になっている、ACOUSTIC REVIVEさんの全面協力で音響環境もハイパーグレートアップしちゃってます。
江ノ島、ちょっと遠いですが、是非、お運びアレ。夜の水族感はものすごーく。ロマンチック&スリリングですよ。
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11/1(火)水族館でクラシック〜爆クラ!(爆音クラシック) in えのすい〜

ただ今開催中の「ナイトワンダーアクアリウム2016 〜月光に漂う水族館〜」。
11月1日(火)からはいよいよ最終章となるパート3がスタート。そこで初日の11月1日(火)と12月1日(木)の2日間は、クリスマス演出を加えたメインコンテンツ「そして、あなたは魚になる」の公開と併せて、著述家・プロデューサーで、コメンテーターとしても活躍中の湯山 玲子さんをお招きし、トーク&リスニングイベント「水族館でクラシック〜爆クラ!(爆音クラシック) in えのすい〜」を開催いたします。

[開催日時]
2016年11月1日(火) 1回目 17:00頃〜/2回目 18:00頃〜
[開催場所]
相模湾大水槽
[プレミアムゲスト]
湯山 玲子

『水族館で聴きたいクラシックを楽しむクリスマスの夜』をテーマに、爆クラ!(爆音クラシック)のコンセプトでもある「新しいクラシックの聴き方」を水族館という場で表現してみるという試み。インターバルを含め、湯山さんが選曲したクラシックを相模湾大水槽を見ながら楽しんでいただいた後、クリスマス演出が加わったメインコンテンツを上映いたします。
※一般入場料のみでご覧いただけます。

爆クラ!(爆音クラシック) 主宰 湯山 玲子
著述家、プロデューサー。出版、広告の分野でクリエイティブ・ディレクター、プランナー、プロデューサーとして活動し、現在は主にカルチャー、社会分析、ジェンダー等のテーマの著作を発表。特に女性誌やTV番組においては、コメンテーターとしての登場多数。著作品としては、『女ひとり寿司』(幻冬舎文庫)、『女装する女』(新潮新書)、上野千鶴子との対談『快楽上等! 』(幻冬舎)、『男をこじらせる前に〜男がリアルにツラい時代の処方箋』(kadokawa)。今年、3月にはBunkamuraオーチャードホール にて、DJジェフ・ミルズと東京フィルハーモニー交響楽団とのコラボコンサートのプロデュースを行った。
日本テレビ「スッキリ!」火曜日、MXテレビ「バラ色ダンディ」レギュラーコメンテーター。
新江ノ島水族館HP>>

[協力]
・音響協力/ACOUSTIC REVIVE
・企画協力/安藤 摂(JAMSWORKS)
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2016年10月24日月曜日
2016年10月22日土曜日

2016年10月22日

TBS.情報7days、メイク中。by城所さん。ルシードのヘアジェル、スリーのハイライト、参考になるなあ〜!今、野球試合により、待機中。

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2016年10月17日月曜日

10/26(水)爆クラ 第55夜「シン・ゴジラなクラシック 」 ゲスト:鈴木淳史

みなさん、当然ながら映画『シン・ゴジラ』はすでにご覧になりましたよねぇ〜?  ものすごい興行収入を上げており、私も悪口を言うつもりで観に行って、逆にハマったクチでした。
言うならば、まさにニッポンの今に上映するべくの時代性、古くは『キングコング』、『トレマーズ』や『グエムル-漢江の怪物』を経た上での、怪物エンターテイメントとしての斬新な語り口、そして、主人公・矢口役の長谷川博己と、ライバル関係である赤坂役の竹野内豊にまさかのBL萌え、というトリブルパンチでハマりまくり、劇場で6000円のフィギュアを、中学生のオタクたちのウラヤマシー視線を存分に浴び、すでにこの忙しい最中、3回も劇場に足を運んでいるのですよ。
 そして、ゴジラといえば、初代のそれから、日本が誇る作曲家のひとりである伊福部昭の劇判音楽がつとに有名。実は私メは幼少のみぎりに、初代ゴジラを劇場で観ているのですが(1954年封切りなので、多分二番館の再上映)「ドシラ、ドシラ、ドシラソラシ…」の低音の繰り返しモチーフは本当に不気味で怖かったことを覚えております。(「シン・ゴジラ」でも、伊福部音楽は効果的に使われていましたね)
 太古の昔から、人間が自然に持っていた畏敬、行って帰るだけの意味の無い反復(そう、ゴジラはそれだけしかやらないのです)、徹底的な破壊、海洋地形学、ヒューマニズム、革命、カタルシス、理想主義、リアリズム、科学、政治とシステム、原発放射能問題・・・・。と、様々なテーマが見え隠れする映画『シン・ゴジラ』ですが、これらのテーマを内包してあまりあるのがクラシック音楽というジャンルなのです。
 さて、今回の爆クラ! は、映画『シン・ゴジラ』にクラシック目線で勝手にサウンドトラックを付けみる、という試み。こういうネタには、爆クラ! コンピレーションアルバムのライナーノーツ対談でもお世話になっているも音楽評論家の鈴木淳史さん。
爆クラ! 初期に『脱原発クラシック』を行い、猛烈に面白い曲紹介をしていただいた凄腕は、『シン・ゴジラ』が内包するテーマの数々をいかに浮かび上がらせるのか?!
教養としてのクラシックではなく、クラブカルチャーを経た耳を持つ人にこそ体験してほしい、この爆音音浴。生演奏がデフォルトだけれど、録音とオーディオという現代のテクノが入ってこその、音と脳と身体とのセッションを堪能して下さい。
みなさまのご来場をお待ちしています。
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爆クラ! 第55回目「シン・ゴジラなクラシック」ゲスト:鈴木淳史
10月26日( 水)
door open 19;15
start 20:00
場所: 晴れたら空に豆まいて【東急東横線代官山駅正面口徒歩2分/東京都渋谷区代官山町20-20 モンシェリー代官山B2 T. 03 5456 8880 F. 03 5456 8881】
料金; ¥3,000(消費税込み)+ドリンクオーダー
¥1,600(消費税込み)+ドリンクオーダー(学割)

予約はこちらから↓
http://mameromantic.com/?p=48485

爆クラ! HP
http://bakucla.oops.jp/main/

ゲスト:
鈴木淳史(すずきあつふみ)
クラシック音楽をフィールドワークにする評論家。1970年山形県生まれ。著書に「背徳のクラシック・ガイド」「クラシック批評こてんぱん」「クラシック悪魔の辞典」「占いの力」(以上、洋泉社)、「チラシで楽しむクラシック」(双葉社)「「電車男」は誰なのか」(中央公論新社)などがある。近刊に「クラシックは斜めに聴け!」(青弓社)。

席亭
湯山玲子(ゆやまれいこ)
著述家。著作に『女ひとり寿司』(幻冬舍文庫)、『女装する女』(新潮新書)、『四十路越え!』(ワニブックス)、上野千鶴子との対談集「快楽上等!  3.11以降の生き方」(幻冬舎)。『文化系女子という生き方 ポスト恋愛時代宣言』(大和書房、『男をこじらせる前に 男がリアルにツラい時代の処方箋』(kadokawa)等。近著に二村ヒトシとの対談『日本人はもうセックスしなくても良いかもしれない』(幻冬舎)。父君がクラシック作曲家、湯山昭という環境に育ちつつも、ハマったのはクラブミュージックで、著書『クラブカルチャー!』(毎日新聞出版局)は、クラブ文化を都市や歴史風土の観点から分析、論考を行った。日本大学藝術学部文芸学科非常勤講師。

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2016年10月11日火曜日
2016年10月10日月曜日

10/10(月)日本テレビ 「明石家さんまの転職DE天職」出演!

10/10(日)19:56~22:54放送 日本テレビ「明石家さんまの転職DE天職」に出演致します。
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2016年10月8日土曜日

2016年10月8日

1時から3時まで、ウーマンラッシュアワーの村本大輔くんとアナウンサーの堀潤さんとAbemaTVに出ます!ネットで入れますよ。今、移動中。

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2016年10月3日月曜日

2016年10月3日


お笑いの魅力のひとつに「サディスティックな突っ込み芸」というものがありますが、テレ東の『ゴッドタン』内企画「いちゃまんグランプリ」にて、もの凄いソレを発揮して、私の心を痺れさせた、ウーマンズラッシュアワーの村本大輔さんと深夜メシ。

「本をあまり読まない」という村本さんですが、日本におけるコミニュケーションと言語、作劇スキルの最高峰クラスがひしめくお笑いジャンルの俊才から発せられる、本質的な質問の数々。

だって、「評論、批評って何ですかね?」ですよ。

村本さんがネットから拾ってきた、とある批評を論じたテキスト。これ、読んでみると「批評は作家の向上に役立たなくてはならず、作家を活かすものではなければダメ」というトンデモ論旨が、堂々と書いてある(笑)。

まー、この「人様の笑顔と役に立つもの以外の表現はダメ」という背景は、ベッキー不倫事件を糾弾したコマーシャリズムモードと同根。

いやいや、クラシック音楽も現代美術も「批評に殺された」作品、作家は数知れず。それを時代の潮目やらで復活させるのも批評。

映画はよくご覧になっているみたいなので、敬愛するポーリン・ケイルの『映画辛口案内 私の批評に手加減はない 』を推薦したし。

でもって、今週末、8日の深夜は、村本さんのAbemaTVに掘潤さんと出演なり。深夜1時〜3時です。

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2016年9月24日土曜日

2016年9月24日

もー、ずーっと雨だぜ。東京。溜まりに溜まっている仕事をやっつけつつ、あさって月曜日の爆クラ! 若き俊才ソックスプレイヤー、上野耕平さんをゲストに迎えての「むせび泣くだけじゃないぜ! サキソフォーンは」の選曲にはいっておます。
クラシック外に目を向けると、70年代の映画音楽は、ソックスプレイの独壇場。ホント、こういう強力なイメージのタグ付けがついた楽器をクラシックのサックスブレイヤーはどう考えておるのか?
いつもにまして、画期的な夜になりそうなので、是非、お運びアレ。
9月26日'(月)
19:15door open
20:00 start
場所:晴れたら空に豆まいて【代官山】

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2016年9月14日水曜日

2016年9月14日

これから、フジテレビ「バイキング」

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2016年9月11日日曜日

9/26(月)爆クラ 第54夜「むせび泣くだけじゃないぜ! サキソフォーンは。ゲストは上野耕平 」

サキソフォーンはクラシック由来の楽器だと言うことを知っていましたか? 1840年代にベルギーの管楽器製アドルフ・サックスによって考案されたクラシックの書きとしては新参者。しかし、木管楽器の動きの自由自在さと、金管楽器の抑揚の大きさを兼ね備えたこの楽器は、たとえて言うならば、多彩な人の声にも似た、異様に魅力的な音色を持って、クラシック音楽に新風を吹き込んだのです。
予約はこちらから↓
http://mameromantic.com/?p=47749
しかし、人々が親しんでいるのは、断然、ポップス分野でのそれ。テナーサックスのむせび泣くようなプローでお馴染みの演歌や、ジャズ方面では、ジョン・コルトレーンという、むせび泣きどころか、冷たい慟哭のようなテナーサックスの音色があり、多くの人の心をガッチリつかんできました。
私、湯山にしても、サックスのあのつんざくような咆吼、ジャジーでくぐもったハスキーボイスのような語り口、ファンクの奏者に特徴的な硬質で乾いた音色に惹かれるだけに、「さて、クラシック音楽におけるサキソフォーンの音色は? 」と興味津々なのです。
ドビュッシー、ラヴェル、ムソルグスキー、フィリップ・グラス、黛敏郎など、サクソフォンの魅力に取り憑かれた作曲家も多く、特にグラスの『Mishima』の4重奏曲などは、むせび泣きと真逆の中世の教会音楽ののような厳粛な響きがあり、これはみなさん、あまり聴いたことのないサキソフォンの魅力でしょう。
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ゲストにお迎えするのは、若手のサキソフォーン奏者として、現在大注目の上野耕平さん。第28回日本管打楽器コンクールサクソフォン部門において、史上最年少で第1位ならびに特別大賞を受賞。2014年の第6回アドルフ・サックス国際コンクールにおいて、第2位を受賞するなど、久々に我が国にあらわれたサックスの星。
というわけで、サキソフォーン切りの今回の爆クラ!  ライブもクラシックの名曲たちに加え、コルトレーン、フェラ・クティ、メイシオ・バーカー、そして、例のむせび泣くド演歌サックスまで、聴き比べル所存。上野氏による生演奏も、きっとあるはずですよ!
教養としてのクラシックではなく、クラブカルチャーを経た耳を持つ人にこそ体験してほしい、この爆音音浴。生演奏がデフォルトだけれど、録音とオーディオという現代のテクノが入ってこその、音と脳と身体とのセッションを堪能して下さい。
「晴れたら空に豆まいて」に移ってからの、「毎回、音響実験です(アコースティック・リヴァイヴ社長石黒氏)」最高音響システムに、今回のテーマは、どんな回答を出すかも、に期待。
みなさまのご来場をお待ちしています。
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9月26 日( 月)

爆クラ!第54夜「むせび泣くだけじゃないぜ!  サキソフォーンは。ゲスト上野耕平」

door open 19;15
start 20:00
場所:
晴れたら空に豆まいて【東急東横線代官山駅正面口徒歩2分/東京都渋谷区代官山町20-20 モンシェリー代官山B2 T. 03 5456 8880 F. 03 5456 8881】
http://mameromantic.com/?cat=6
料金; ¥3,000(消費税込み)+ドリンクオーダー
¥1,600(消費税込み)+ドリンクオーダー(学割)
予約はこちらから↓
http://mameromantic.com/?p=47749
ゲスト
上野耕平
茨城県東海村出身。8歳から吹奏楽部でサックスを始め、東京藝術大学器楽科を卒業。これまでに須川展也、鶴飼奈民、原博巳の各氏に師事。第28回日本管打楽器コンクールサクソフォン部門において、史上最年少で第1位ならびに特別大賞を受賞。2014年11月、第6回アドルフ・サックス国際コンクールにおいて、第2位を受賞。現地メディアを通じて日本でもそのニュースが話題になる。また、スコットランドにて行われた第16回世界サクソフォンコングレスでは、ソリストとして出場し、世界の大御所たちから大喝采を浴びた。2015年9月の日本フィルハーモニー交響楽団定期公演に指揮者の山田和樹氏に大抜擢。CDデビューは2014年『アドルフに告ぐ』、2015年にはコンサートマスターを務める、ぱんだウインドオーケストラのCDをリリース。現在、演奏活動のみならず「題名のない音楽会」、「報道ステーション」等メディアにも多く出演している。《The Rev Saxophone Quartet》ソプラノサクソフォン奏者、ぱんだウインドオーケストラコンサートマスター。
席亭
湯山玲子(ゆやまれいこ)
著述家。著作に『女ひとり寿司』(幻冬舍文庫)、『女装する女』(新潮新書)、『四十路越え!』(ワニブックス)、上野千鶴子との対談集「快楽上等!  3.11以降の生き方」(幻冬舎)。『文化系女子という生き方 ポスト恋愛時代宣言』(大和書房、『男をこじらせる前に 男がリアルにツラい時代の処方箋』(kadokawa)等。近著に二村ヒトシとの対談『日本人はもうセックスしなくても良いかもしれない』(幻冬舎)。父君がクラシック作曲家、湯山昭という環境に育ちつつも、ハマったのはクラブミュージックで、著書『クラブカルチャー!』(毎日新聞出版局)は、クラブ文化を都市や歴史風土の観点から分析、論考を行った。日本大学藝術学部文芸学科非常勤講師。
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2016年9月11日

爆クラ第54夜は、初のサキソフォーン切り。管楽器の中では、最も多様に親しまれている、ご存じ楽器のクラシックジャンルでの魅力を探っていきます。音出し、という名のライブもある模様なり。
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2016年9月8日木曜日

2016年9月8日

【拡散希望】明明後日、9月11日(日)9:00amのテレビ朝日『題名のない音楽会』で、ジェフ・ミルズ×東京フィルハーモニー交響楽団が、爆クラ!主宰、湯山玲子のゲストナビにて登場します。
テーマは、「オーケストラで高揚する音楽会」ですが、はっきり言ってこれは「クラブ耳で聴くクラシック音楽」の言い換え。オーケストラの音圧、音響を切り口に、ワーグナーはワルキューレかと思いきや、「ニュレンベルグのマイスタージンガー」が登場したりの、シブい選曲でっせ。
6月に収録したモノがやっと、オンエアー。私は先月末にアムステルダムのコンセルトヘボウで新作『Planets』を体験しているので、よろこびもひとしお。そう、すでに水面下では、第二弾爆クラブレゼンツ! ジェフズクラシックのコンサート準備がスタートしていますよ。
...
朝早くですが、是非オンタイムで。そして、番組公式ツイッターに是非、お入り下さいまし。
視聴率以外では、ツイッター反応が今後の方向性を決めるのに有益なのです。
とにかく、地上波でこの内容は画期的なので、みなさま、応援、拡散お願いしますっ!!


http://www.qetic.jp/music/jeffmills-160907/207999/
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2016年9月2日金曜日

2016年9月2日2


今回の旅の最大目的は、爆クラ!ブレゼンツ ジェフ・ミルズ×東京フィルハーモニー交響楽団の第二弾の目玉となる、ジェフ・ミルズの新作スコア『Planets』のライヴコンサートをこの目で確かめるためだったのです。

会場はアムステルダムが誇る、コンセルトヘボウ。商業都市アムスの面目躍如たる豪華なホールで、オーケストラは、南オランダ交響楽団。

出立以前にすでにこの曲を5.1チャンネルで聴いているのですが、まあ、ひとつの大きな回答が出ましたね。ジェフ・ミルズという、クラブミュージックにおける最高のイディオムを持っているアーティストが、オーケストラという「音出しシステム」をどう料理し、それが音楽の新しい扉を開いてくれるのか、という点。

私の中では、前作には大きな課題が見えていたのですが、それが、今回は見事に昇華されている。そのあたりは、きちんとしたテキストを「CINRA」に書きますのでお読み下され。

日本公演の準備に明日から本腰、いれるぞー。














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2016年9月2日1


日付はさかのぼってロンドン最終日の8/28(日)。ななんと、私の美人寿司の師匠である『あら輝』の大将、荒木水都弘さん(マジで30分教えていただいたことアリ。で、こう名乗っていいことになっているのです。シャレですなw)、とロンドンの老舗レストラン、「Rules」でご一家といっしょにディナーさせていただいたのですよ!!!。

実は今回の旅の目的のひとつに、ロンドンの「Araki」体験があったのです。(ご存じだと思いますが、銀座の「あら輝」は店を畳んで、ロンドンに3年前に進出。欧米のグルメ界に激震が走ったわけですが、予約の電話を入れると、完全に夏休み。

そりゃそうだ、とあきらめていたところ、ななんと、行きの飛行機の搭乗口、それもギリギリで機内に入ったところで奥様とバッタリ遭遇。いやー、私はタマに強力に引きが強いところがあるのですが、今回ががまさにそう。

いやー、興味深い話をいっぱい伺ったのですが、寿司というとてつもない食文化を人類のスタンダードとしたい、というアラキさんの思想そして実践は非常に興味深い。それは、多くのちょっと外国を知っている系の日本人がうかうかと口にする「日本人しか、このニュアンスはわかんないんだよねえ〜」という、飲み屋の会話的な甘い逃げ込み先を作らない、ということなのですよ。

彼以外の現地のお弟子たちは全員外国人。中国人や韓国人の握る"不味い"寿司ばっかりで辟易、というような意見を、彼の地に長いこと住んでいる日本人から良く聞き、「それを言っちゃダメでしょ」といつも思うのですが、その大いなる反証をこれからアラキさんはやっていくのです。先々の予定を聞いて、身震いしましたぜ。(ここんとこ、まだ秘密)

「Rules」ではシーズンの雷鳥をオーダー。イギリス料理の伝統たる、素材には全く下処理をせず、岩塩やソースでセルフで味付けをしていくというスタイルを堪能。

まあ、前菜のスモークサーモンとスクランブルエッグのコンビネーションは世界一でしょうね。

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2016年8月29日月曜日

2016年8月29日


ダイエットというのに、ロンドン美食三昧の一日。といっても、本日は日曜日なので店が限られている中、ランチはミシュラン二つ星の「Dinner by Hadson Bleumental」へ。ご同伴は、今、ロンドンでアーティストレジデンス中の毛利悠子通称リーモ。偶然、メッセージが入ったので、早速、私にランチ要員として逆ゲットされてしまったのです。

エスカルゴの中身が骨髄のゼラチン質とともに煮込んであって、それが骨に乗っているスターター。リーモのやつは、どう見てもみかんにしか見えないパテ。そう、クリエイティブ、攻めています。しかし、メインのタラ。付け合わせのほうれん草の一部が異様に塩辛く、これは明らかにミス。その荒さがいかにもイギリスですわ。ヴィヴィアン・ウエストウッドのシャツのボタンがすぐ取れちゃった件と似ています。

店はなんと、ナイツブリッジのマンダリンオリエンタルホテルの中。アルゼンチンのチャクラという赤ワインがめっけもの。

写真は、隣のテーブルの窒素噴出アイス製作に驚くリーモ。エクトプラズムっぼい。どう見ても。




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2016年8月28日日曜日

2016年8月28日


到着してすぐに、ロイヤルアルバートホールの「proms」に直行。一部で大注目のソプラノ、バーバラ・ハニガンのオフェリア異聞ともいえる、「let me tell you」に滑り込み。

いやー、凄いぞ。ロイヤルアルバートホール。日本で言うならば、非常に武道館に似ている大箱のクラシック仕様。もちろんこれぐらいの大きさになると、残響がキツいのだが、それもまた、味として楽しむべきなのでしょう。

ハンス・アブラハムセン(1952年生まれ)の手になるこの曲、「かそけき」という日本語がぴったりくるような、小さくて弱い幻想世界。キャロル作「不思議の国のアリス」も含め、我が国の座敷童にもにた妖精感覚はイギリスのお家芸であり、そこにハマりまくりのバーバラ。

私は「この時代にもうクラシックの発声方法はオワコン」という考えを持っているのですが、このバーバラのアプローチは、「そうか、その手があったのか?!」と目からウロコなのでした。

それは、「人間ではない異界の声」ジャンル。アニメの声優さんたちの「月にかわって、お仕置きよ!」というプラスチックな作り声と等価のテクノな妖精感方向が、実はクラシック声楽のブルーオーシャンなのでは、と。

そういう意味では、シェイクスピア中一番の不思議ちゃん、オフェリアを謡ったこの曲はハマりすぎ。

肉眼の感じだと、派手派手でシュトラウスなんかが似合いそうなホール内が、「密やかな森」に一変したのでした。

地下鉄で真夜、一人帰り。マーケットが11時までやっているのが助かりましたぜ。

ほうれん草のスープと水

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2016年8月27日土曜日

2016年8月27日


今から、ロンドン〜アムステルダムに行ってきまーす。目的はふたつ、まずロンドンでは、夏の名物クラシックフェス@ロイヤルアルバートホールでの「Proms」に、私が今超注目している、ソプラノ歌手バーバラ・ハニガンが出るのだ。

それと、アムスではとうとう、ジェフ・ミルズの新作、クラシック音楽「Pranets」の初演なり。すでに、5.1チャンネルで聴いているのですが、素晴らしい出来。ナマ音が楽しみ。

そんなな合間に、ミシュラン二つ星の「Dinner by Heston Blumenthal」予約入れております。

ので、来週の「スッキリ!」は夏休みでござる。

いってきまーす。

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2016年8月22日月曜日

2016年8月22日

今、テレビ東京「主治医が見つかる診療所」出演中っす。この回は夏バテ対策。漢方の先生のカレーレシビが秀逸。そして、本当に丁寧に作ってある番組で、情報量、多いっすよ。
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2016年8月15日月曜日

2016年8月15日


本日、20時からです。我ながら珠玉の選曲なり。戦争と平和テーマは、名曲が多いことが判明。
カントクのトークも必聴。夕涼みがてらに代官山へGO!

https://www.facebook.com/events/932699970209489/
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2016年8月13日土曜日

2016年8月13日

22時から「新情報7daysニュースキャスター」出演します。城所さんメイク中。

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2016年8月7日日曜日

2016年8月7日

2012年の再演を観て、度肝を抜かれた、阿佐ヶ谷スパイダースの長塚圭史演出、葛河思潮社公演『浮標』を見に、横浜は神奈川芸術劇場へ。
コチラのパンフ、編集の桃山商事こと清田クンの手になる読み応えのある内容なのですが、今回、私メの語り下ろし文章も5ページ掲載されているのじゃ。
作者はプロレタリア作家として知られる三好十郎。もう、そのジャンル付けで、第三の新人なんかよりも、さらに文学好きを遠ざけていそうなこの作家の手になる戦争直前の「身辺雑記」の何という、豊饒さ!!!
ケラリーノ・サンドロビッチも岸田国士の『パン屋文六の思惑』を演出したことがありましたが、そこに描かれた日本人像と『浮標』のそれの感触はほとんど同じ。
そう、これらの作品に描かれた日本人は。私たちが把握している日本人像とは全く違うのです。「人は人、自分は自分」という個人主義的自立感、空気を読む、というのはもしかして、最近の傾向? というほど、対話が多い。とにかく言葉のレベルが高く、自分のオリジナルな意見を日常にズバズバ言って、後腐れが無い、というまるで、イタリア映画並みの濃い人間関係にまずは驚かされます。
今の日本を覆い尽くしている、思考停止上等のムラ的生き方は、実はそんなに強固な日本の伝統ではなかったのではないか? 近代的自我は付け焼き刃だった、と言いますが、ちょっとこの庶民感覚まで降りている感じは不可解。
結核で死の影がちらつく妻と彼女を献身的に支える貧乏画家、というある意味、単純骨子に、表現することの意味、カネと人間、神の存在、伝統的なイエ社会の軋轢からジェンダー問題まで、とにかく
魅力的なセリフのオンパレードなのですが、前回と今回の観客の違いは、憲法改正問題、トランブ問題、テロ諸問題、という、三好戯曲がテーマのひとつに据えている、「戦争」がリアルにシンクロしているところ。
東京公演は、9/2〜4世田谷パブリックシアターにて。これは、要チェック演劇ですぞ。

バンフテキストに法外なお褒めの言葉を頂いて。アヒル口している私と、長塚圭史さん。

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2016年8月6日土曜日

2016年8月6日

先ほどのMXテレビ「ばら色ダンディ」ななんと、ゲストが山本寛斎氏であらしゃいました。(突然、公家言葉だよ)和の要素を再構築して、世界に打って出たファッション・デザイナーの中で、大漁旗や歌舞伎の舞台美術のような外連味と婆娑羅感覚を持っていたのが寛斎さん。これは、ヤンキーにも繋がるニッポンの装飾センスでして、わびさびを蹴散らして、縄文文化に想いを馳せた、岡本太郎にも通じるのですよ。
ファッションというとセンスというものが取りざたされますが、その正体は"差違"なんですね。流行遅れ、というのはすなわち、時代と差が出てきてしまうことによって発生するわけです。
センスのいい人、というのは、これまでのファッション史を始めとして、膨大な着衣の歴史の中で「カッコいい」とされるものの基本ルールを掌握しているだけなのよ。だから、センスとは生まれつきではなく、ヤル気と環境、そして勉強ってことなのです。
という意味から見ると、寛斎さんのクリエイションは異質。"差違"という関係性ありきのモノなんぞではなくて、未開の部族が「ここに羽根をいっぱい付ければ、孔雀みたいにカッコよくなれるんじゃないろうか? 」 といった、アミニズム的な心理衝動が感じられるわけです。イリアンジャヤはダニ族のペニスケースみたいな。

デビッド・ボウイの初期イメージを決定した寛斎デザイン。出火吐暴威、とマントに書いて有る。そういうことだww。

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2016年8月2日火曜日

2016年8月2日

本日は、御殿日。なぜなら、7:56日本テレビ『踊る さんま御殿』【イマドキVSベテラン 女だらけの年の差SP】に出演。アンド、新橋演舞場にて宮本亜門演出、尾上松也主演のミュージカル『狸御殿』を観て来たのです。
前者はYOUさん、松浦さん、椿鬼奴さんと斯界の達人たちに囲まれての、スリリングな数時間。番組は番組として、女っていうのは、若いときには考えていることが一緒で、年を取ると、恐ろしくモラルやセンスが違ってくるという、まあ、当たり前のことに驚いちゃった。
ミュージカル『狸御殿』。かーちゃんの付き合いで観に行ったのだが(このところ親孝行多発)、出色の出来。特に、服部隆之の楽曲が素晴らしい。フランス五人組、20世紀初頭のジェローム・かーン、もちろん、バカラック風味もある、洒脱な明るさで、これでもうちょっとみなさん歌がうまければ、そして、生オケで聴きたい、というシロモノ。
その中で、見事な歌唱を見せつけてくれたのは、渡辺えりさん。深く、華があり、艶っぽい素晴らしい美声。正直言って宮本亜門演出では「アイガットマーマン」以来の、嬉しい驚き。悪者女を声楽ソプラノに、良き自然神をシマ唄の歌い手に演じさせるところなんぞは、爆クラ! のテーマになりそうなディテール。
大正時代、浅草ではやった、オペレッタの数々。思いっきり日本化した舞台センスは映画には受け継がれたのですが、演劇には受け継がれなかったのですよ。しかし、この和製ミュージカルは多いにあり。

楽屋見舞いで、まさに「えり御殿」を発揮した渡辺えりさんと。



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2016年8月1日月曜日

8/15(月)爆クラ 第53夜「戦争と平和、そしてエロスなクラシック。なぜなら、ゲストが山本晋也カントクだから!!!! 」

8月15日、終戦記念日に行う爆クラ! 自衛隊の活動を飛躍的に拡大させる安保法制が先だっての参院で可決し、世界に目を向ければテロの脅威があり、今年の終戦記念日は、いつもの年とは違った重さとリアルがあります。
そして、人間の心を鷲づかみにし、高揚させるのが音楽の特質ならば、戦争とクラシック音楽もまた、深い関連があります。そして、その逆、平和への祈り、ビースフルという状態をつくり出し、人々に「平和」の抽象性をダイレクトに体感させるのもまた音楽。
yamamamotoということで、今回のゲストは、映画監督であり、カントクの呼び名で親しまれている山本晋也さんをお招きします。カントクは1939年東京生まれ。ということは6歳で東京大空襲を経験している戦争体験者。深夜のお色気番組『トゥナイト』の性風俗レポートでお茶の間の人気者になり、その一方で社会的な問題に対する発言も多く、まさに硬軟取り混ぜの活動をなさっている方。
予約はこちらから↓
http://mameromantic.com/?cat=10
そう、突き詰めると戦争は国家間の暴力。そして、暴力と性のあり方は、人間の本質
抵触する重大事項。もちろん、クラシック音楽もそこのところと無関係ではありません。
第二次世界大戦においては、何せ、クラシックの本場ドイツでヒトラー政権が樹立、ワグナーがそのテーマソングのごとくに扱われいた事実は、戦後も多くの問題を残していますし、多くの音楽家たちが、実際大変な目にもあった。ヒトラー政権下、「退廃音楽」という名付けのもと、多くのユダヤ人作曲家作品、現代音楽、ジャズを取り入れた楽曲が上演できず、作家が迫害された、という事実もあったのです。
戦後は一変して、平和、というテーマが多くの芸術家たちのモチーフとなり、多くの作品が生まれています。特に原子力爆弾の悲劇をモチーフとした作品は、ヒロシマの名の下に多く作られ(佐村河内守の「交響曲第1番<ヒロシマ>」参照のこと)、チェロのマエストロ、カザルスは積極的に平和活動にコミットしました。そして、戦後の冷戦構造の中では、ソ連が対西側プロパガンダとして、反戦テーマの楽曲がよく作られたりもしたのです。
開戦
そして、戦後の「平和」は我が国では、高度成長期とバブルという豊かな時代のバックボーンにもなり、多くの日本人作曲家がその才能を開花させます。その時代にメディアの中心にいて、活動をしていた山本カントクの世相証言は、一聴の価値あり!! (そして、このあたりに「エロス」が入ってくると思われます)
戦争、平和、そしてエロスに関するクラシックをかけつつも、戦後の生き証人であるカントクのトークが今夜の主役。ワタクシ湯山は某テレビ番組でカントクとご一緒して、一発でそのセンスと人間性に圧倒されてしまいました。是非、生カントクの言葉の迫力に出逢って下さい。
みなさまのご来場をお待ちしています。
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8月15日(月)

爆クラ<第53夜>「戦争と平和、そしてエロスなクラシック。なぜなら、ゲストが山本晋也カントクだから!!!!」

door open 19;15
start 20:00
場所:
晴れたら空に豆まいて【東急東横線代官山駅正面口徒歩2分/東京都渋谷区代官山町20-20
モンシェリー代官山B2 T. 03 5456 8880 F. 03 5456 8881】
http://mameromantic.com/?cat=6
料金: 
¥3,000(消費税込み)+ドリンクオーダー
¥1,600(消費税込み)+ドリンクオーダー(学割)
予約はこちらから↓
http://mameromantic.com/?cat=10
山本晋也(やまもとしんや)
1939年東京生まれ。早稲田高等学校から日大藝術学部に進学。1965年『狂い咲き』で監督デビュー。『未亡人下宿』で一躍人気者に。その後、深夜番組『トゥナイト』のレポーターとしてテレビに出演、「ほとんどビョーキ」というフレーズは流行語になった。ワイドショー『テレビスクランブル』では硬派なジャーナリストとして活躍。異色の履歴から芸能界に幅広い交友関係を持つ。
席亭
湯山玲子(ゆやまれいこ)
著述家。著作に『女ひとり寿司』(幻冬舍文庫)、『女装する女』(新潮新書)、『四十路越え!』(ワニブックス)、上野千鶴子との対談集「快楽上等!  3.11以降の生き方」(幻冬舎)。『文化系女子という生き方 ポスト恋愛時代宣言』(大和書房、『男をこじらせる前に 男がリアルにツラい時代の処方箋』(kadokawa)等。近著に二村ヒトシとの対談『日本人はもうセックスしなくても良いかもしれない』(幻冬舎)。父君がクラシック作曲家、湯山昭という環境に育ちつつも、ハマったのはクラブミュージックで、著書『クラブカルチャー!』(毎日新聞出版局)は、クラブ文化を都市や歴史風土の観点から分析、論考を行った。日本大学藝術学部文芸学科非常勤講師。
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2016年7月31日日曜日

2016年7月31日

爆クラ! 第53夜、8月15日(月)のゲストは、なななんと、山本晋也カントクがゲストです。BSフジの痛快クイズ番組「脳ベルshow」で共演させていただいて、その大人物ぶりに恐れ入りのすけ。終戦記念日に寄せて、実は社会派でもあるカントクと語る、戦争と平和、そしてエロとクラシックでございます。「トゥナイト」での伝説の語り口を、ぜひ、ナマでお楽しみ下さい。合い言葉は、「ほとんど、ビョーキ!!」
予約はこちらから↓

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2016年7月30日土曜日

2016年7月30日


22時00分から、TBS、ニュースキャスターに出運します。メイク中。メイクの城所さん、上手いんだよね。骨董品の修復www。マジで!!
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2016年7月28日木曜日

2016年7月28日2

そして、誕生日当日昨晩は、なんと、実家の両親接待(トホホ)。全然実家に帰っていなくて、イタリアでのケータイ盗難紛失も伝えず、そもそも、イタリア行きも伝えてなかったので、あちこちに電話し、「ばら色ダンディにも出ていなかったし(夏休み取ったんだって!)、イタリアで死んだかも知れない」と実家周辺大炎上(何でそういう結論になるのか意味不明)したので、その火消しに私の誕生日に両親を接待する、ということになったのですよ。
予約したのは、ひと組の客をひとりのシェフがもてなすという体の、レストランイチカワトモノリ。私の名前が店です、ってなもんです。
いや、このスタイル神経がビリビリしていて、周囲の音や視覚が気になる父親にはぴったり。(初っぱなから店のBGMを消してもらったし!)料理も、カツオの燻製にちょっとしたご飯が付く前菜、チョコレート、凍ったブルーベリー、ナッツのハーモニーがフルオーケストラ感満載のフォアグラ。そして、メインのオマールが良かった!  キノコや野菜、ハーブがゴロゴロとしマデラ酒のフレーバーがオマールとよく合うナイスハーモニー。前日のシンスケ料理が、先鋭的ならば、こちらのイチカワさんは平和的。
誕生日だと自ら伝えたので(トホホ)、ケーキが出ると思ったら、飴細工の金のバラがひとつ。シャレオツ!! 織田信長のどくろ盃を思い起こさせる金色なんですが、その迫力や良し!
こういうレストランは、二回目から融通が利いてくることになっているので、しばらくしたら、「釣った魚を持っていって料理してくれ」というヤツを試みる所存。

二日間で、ヌキテパ→シンスケ→イチカワトモノリ、というグルメ三昧。ダイエット中なのに・・・。なので本日は、キュウリと豆腐と味噌汁しか食わんぞ。


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