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2015年3月31日火曜日

『GINZA』|「ベルばら手帖」


雑誌『GINZA』(マガジンハウス 毎月12日発売)
「ベルばら手帖」連載終了しました。

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2015年3月25日水曜日

2015年3月25日


『男をこじらせる前に 男がリアルにツラい時代の処方箋』(角川書店)の書評が出揃ってきました。まずは、今発売の週刊文春の文春図書館内「著者は語る」コーナー1pに出ております。週刊文春は良くも悪くも、ザッツ日本のコンサバ雑誌なので、男を動揺させる"改革本"でもあるあの著書が取り上げられたのも、時代かなあ、と。
もうひとつは、週刊プレイボーイの『本人襲撃Books』コーナー2ページ。男性のライターさんの場合、新書10冊分のネタは詰まっていると自負する本書のどこを読みってくれるのか興味津々なのですが、おぎやはぎ論に焦点をあたたきましたね。
あしは週刊女性の「新刊ライブラリー」では、女性からこの方を見るとどうおもしろいのかが、書いてあります。
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2015年3月18日水曜日

3/25(水)爆クラ第40夜「クラシックはSMだった?! 」

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クラシック音楽の官能性はみなさんご存知の通りだと思いますが、今回はそのエロスの扉をSM、サディズム&マゾヒズム方面で探っていきます。ゲストは、美と退廃のセレクトショップ<Baby Doll>を長年にわたり営み、フェティシズム系スタイリングの第一人者かつ元女王様の経験を持つ、緑川ミラノさん。


レディガガに衣装を提供するデザイナーでもあり、またまた元女王様の経験を持っていらっしゃる、緑川さんとともに探る、クラシックとSMののっぴきならない関係。



考えてみれば、クラシック音楽には、もの凄くSM要素が入ってきているのです。まず思い起こされるのが、ある種拷問のようなピアノ練習。あの単調な反復の繰り返しの運指練習に耐えるには、マゾのよろこびを我が身にビルトインしなければ、とてもじゃないけどやっていられません。

そして、オーケストラを意のままに操る指揮者は、どう考えてもサドの翻弄テクをオーケストラの面々に施しているに違いませんし(ホントなのか?!)、楽曲で言ったら、ブルックナーの交響曲は耐えに耐えた後のご褒美の快感、マーラーのバラバラに散りばめられた断面の美学はフェティッシュ感に満ち満ちているではないですか。

サディズムの生みの親、マルキ・ド・サドは、リベラル思想に裏打ちされた背徳的小説を書き、フランス革命のきっかけをつくったひとりと言われますが、楽聖ベートーヴェンもまた、革命の啓蒙主義に心を揺り動かされ、交響曲第三番『英雄』を世に出しました。そう、音楽というものは、必ずしも人間のタメになるものとは限らない。聴きようによっては破滅一直線、映画『ヘルレイザー』で究極の快楽に自らを捧げた魔道士たちの心境は、クラシックファンに通じるものがあるような気がします。


退廃美にあふれたミラノさんのお店では、いつも静かにクラシック音楽が流れており、彼女のDJではオペラのアリアが定番です。SMだけではなく、彼女がこよなく愛す、フェティッシュ感覚や背徳感、退廃美などといったセンスがと同じものが、クラシック音楽の中に以下に眠っていたかを発見する一夜。春の生暖かい夜風に相応しい、怪しい一夜になりそう!!

教養としてのクラシックではなく、ドミューンに親しんだクラブ耳を持つ人にこそ体験してほしい、この爆音音浴。生演奏がデフォルトだけれど、録音とオーディオという現代のテクノが入ってこその、音と脳と身体とのセッションを堪能して下さい。


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Yuyama Reiko presents
爆クラ <第40夜>「クラシックはSMだった?! 」

3月25日(水)

音楽実験室 新世界【六本木通り沿い。西麻布と六本木の間、ディスコa-lifeの並び】

door open 19:15
start 20:00

料金;¥3,000+ドリンクオーダー
¥1,500+ドリンクオーダー(学割)

予約をぜひ!
http://shinsekai9.jp/2015/03/25/bakukura40/


ゲスト:緑川ミラノ(ショップ<BabyDollTokyo> オーナー、デザイナー)



●●プロフィール
ゲスト緑川ミラノ
コルセットを中心とした美と退廃のセレクト・ショップ「BabyDollTokyo」オーナー、デザイナー。リアル女王様のバイトをしていたこともありボンデージやフェティシズム溢れるデザインが人気。過去にはLADY GAGAの衣装デザイン、PEACH
JOHN、BEAMS、吉田カバンともコラボレーションし緑川らしいアイテムを産んでいる。最近ではデザインだけではなくミージックセレクター、空間プロデュースなど様々な「美と退廃のライフスタイル」と称し活躍中!





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2015年3月10日火曜日

2015年3月10日


本日、20時より、菊地成孔×湯山玲子『不道徳音楽講座』第二段が渋谷ユーロスペースで開催されます。当日券在りますので、渋谷近辺の方は是非、お立ち寄り下さい。音楽とファッション談義にて、新書数冊の価値ありとみた。
今回のお題は衣 <ファッション>。ちなみに、菊地さんは、バリコレに取材し、ファッションショーの音楽ほかについての刺激的な考察本『服はなぜ音楽を必要とするのか? 』という名著があり、私はその昔、ぴあという会社の社員だったとき、NHKスペシャル番組『ファッションドリーム』のブロジェクトでダニ族のペニスケースとヴィヴィアン・ウェストウッドを重ね合わせた本を作ったことがありましたっけ。
前回は<食>でしたが、世界広しといえども「ああ言えば、こう言う」的な対話で非常にウマが合うのが私にとっては菊地さんで、それがファッションについてどれだけ、グルーヴィーに展開するのか!

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2015年3月9日月曜日

2015年3月9日


今週一週間は、11時より、NHKラジオ第一「すっぴん」にて、レギュラー音楽コーナーに出演です。本日のテーマは、「カウベルに気をつけろ!」これ、バンドやったり音楽好きならば、ピンと来るはず。
カンカン鳴るだけなのに、恐ろしい効果を楽曲に発揮するカウベル。サタデーナイトライヴでクリストファー・ウォーケンが音楽プロデューサーに扮した名コントがあるのですが、私はソレ見て以来、萌え曲だったブルーオイスターカルトの「死神」がギャグにしか聞こえなくなってしまった悲劇があるのじゃ。
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2015年3月8日日曜日

2015年3月8日


わっ、今日だったんでした。FM東京『トーキングウィズ松尾堂』。2時間のおしゃべりを松尾貴史さん、春風亭昇太さんとともに出演はしました。収録モノだったのですが、おふたりのしゃべりのプロとしての話術の巧みさにひれ伏した2時間!
私のしゃべくりは情報が多いのですが、それを受けて連歌のように話題を違う軸にスライドさせて、広げてくれる。特に松尾さんは、引き出しが多い人だったなあ。昇太さんは、どんなこぼれ球でもレシーブする話術のゲームメイクが上手い人。


いや、べんきょうになりますた。



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2015年3月4日水曜日

2015年3月4日


本日は近著『男をこじらせる前に 男がリアルにツラい時代の処方箋』(角川書店)の取材で、週刊文春のインタビュー、サイゾーの対談(「ルポ 中年童貞」の著者中村淳彦さんと!)にて渋谷にスタック。
ここに来て、書評が出揃ってきました。まずは3/2発売の週刊ダイヤモンドは、元外務省主任分析官、あの佐藤優氏が、「能力が高い男性に取って息苦しい社会に変化しつつある」という下りを、拙書から読み取って下さり(この視点を見出して下さる方はまれ)、『特高 2.26事件秘史』とともにさすがの論点で紹介して頂きました。
もうひとつは、サンデー毎日の書評・私的本屋賞にて、代官山TSUTAYA書店の間室道子さんが、「この国の男性の新しい生き延び方を指し示す、とても面白い本だ」とお褒めの言葉。うれしす。
そして、じっくり若い男性のライター、週刊SPA!等でも健筆をふるっている福田フクスケさんが、男としての等身大感覚から、拙書を深く紹介して頂いた、マイナビニュースのレビュー。
「このように、最近になって問題化してきた"男にかけられた呪い"が、湯山氏の手でほとんど網羅されているのがすごい。彼女が周囲にヒアリングした実例や、文化的な背景にも豊富に言及されており、一種のカルチャー論としての強度も持ち合わせている」本当にうれしす。とにかく、もの凄い事例と検証、情報量を入れたんですよ、今回は。
なぜならば、私はよーく知っているのだ。ほとんどの男は女の言う事には反射的に「うっせー」となってしまうことを!!!
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2015年3月2日月曜日

3/10 菊地成孔×湯山玲子『不道徳音楽講座』第二段

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3/10に菊地成孔×湯山玲子『不道徳音楽講座』第二段が渋谷ユーロスペースで開催されます。

その昔、クラスにあまりいない音楽ファンは、放課後教室に居残って、お互いのレコードや音楽雑誌を貸し借りしたものでした。そんな時間を無くしてしまった中年男女に、湯山玲子と菊地成孔が、毎回、ひとつのテーマにそってそれぞれ音楽をセレクトし、その曲の魅力とともに、テーマについて語っていきます。
今回のお題は衣 <ファッション>。ちなみに、菊地さんは、バリコレに取材し、ファッションショーの音楽ほかについての刺激的な考察本『服はなぜ音楽を必要とするのか? 』という名著があり、私はその昔、ぴあという会社の社員だったとき、NHKスペシャル番組『ファッションドリーム』のブロジェクトでダニ族のペニスケースとヴィヴィアン・ウェストウッドを重ね合わせた本を作ったことがありましたっけ。
前回は<食>でしたが、世界広しといえども「ああ言えば、こう言う」的な対話で非常にウマが合うのが私にとっては菊地さんで、それがファッションについてどれだけ、グルーヴィーに展開するのか!
バリコレ、コレクション、ちょいワルオヤジ、Leonな男たち、イヴ・サンローラン
、スーツ、シャネル、コムデギャルソン、古着、ミリタリールック、MA-1、軍服
ドレスアップ、ハイヒール、スニーカー、パジャマ。民族衣装。制服。下着、コルセット、シャツ、ジーンズ、喪服、ツイギー、ブリジッド・バルドー、オードリー・ヘプバーン、ゴダールの女、キモノ、見た目社会などなど。
これらのワードにつき、いちいち、選曲して語り合う、DJ用語で言うところのバックトゥバックな選曲&トークショー。会話内情報量が異常に多い、おしゃべりなふたりが繰り広げる、アタマと耳との音楽体験に是非、おいで下さい。
 
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