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2011年6月20日月曜日

【速報】Ust番組「湯山玲子トークTVショウ 8:45PM」ゲスト:U-zhaan22日オンエアーと公開


「夜熟睡しない人間は多かれ少なかれ罪を犯している。彼らは何をするのか。夜を現存させているのだ」アントニオ・タブッキ『インド夜想曲』

先週、先々週に引き続き3週連続で、あさって、水曜日22日の8:45pmにオンエアーされる、ust生放送番組「湯山玲子トークTVショウ 8:45pm」の告知でございます。中村うさぎ氏、久住昌之氏に続く第三回目は、若手タブラ奏者として大活躍のU-zhaan氏をお迎えします。

http://www.ustream.tv/channel/yuyamareikotv
U-zhaanは、レイハラカミ、七尾旅人などをはじめとして、実力派アーティストから引っ張りだこのダブラ演奏家。ザキール・フセインに師事したその素晴らしい演奏とともに、著作の『ムンバイなう』でフル回転している、独特の文体センスで多くの心ある文化系の心をわしづかんだ多彩なお方。

現場の池尻大橋<Moscow>では、各地パーティーに出没し、もはや伝説化しているバグースの「ミツオカレー」もお目見えし、「タブラ、インド人、カレー」のトライアングルをぐるぐる回る、混沌のクロストークをご覧頂ければと思います。

 さて、今回どっぶり語られるインドという国は、私の中では特別な場所でして、はっきり言って、老後はそっちで暮らすことを冗談でなく考えていたりする国。まあ、大学4年の時、最初の長期ひとり旅(ではなく、故・深浦加奈子と一緒だった)の滞在先だったのですが、もう、最初っから超フィット。ハイ&ローの高低差がもの凄く、毎日が赤塚不二夫の「天才! バカボン」後期のような、爆笑と官能(このへんも語りますぜ)の渦に巻き込まれていたのです。

その、聖俗と濃い日常に、道ばたのチャイ屋台から古典音楽の劇場まで、通奏低音のように流れていたのが、インド音楽。メイン打楽器である「タブラ」は、その時間を運ぶ永遠のエネルギーに満ちており、グルーヴ中のグルーヴ、人間が創り出し、親しんできたビートの中でも特異な魅力を放っています。

もちろん、U-zhaan氏にメインで聴きたいところは、そのあたり。ドラムを一時期真剣に囓った身として、彼はどんな意識調整を行っているのか(いないのか)などの音楽、文化まわりを聴いていく所存。

私、実はそのインド旅行時にタブラを3日間習っていたので、当日はレクチャー&セッションにトライしてみます。(大丈夫なのか???)

↓U-zhaan参考資料




 当日の池尻大橋の中継場所<Moscow lounge>にも、ぜひ、遊びに来てください!
Ust後、【放課後としてのラウンジパーティー】は、前回同様、夏帆、ウォルター、リックの「21歳の微熱」(ちょっと韓流入ってますな)東京ローカルクルーたちが、ラップで綴る「本日の感想」をはじめとして、SUPERBUTTER DOG のベーシスト TOMOHIKO。元スーパーバタードッグのTOMOHIKO a.k.a. HEAVYLOOPER、なぎなぎ、 Ucocaらが、乱入ラウンジ(湯山もドラムを叩いたりする)。6月の夜をよりしっとりと湿らせていきます。

インテリア的にも大注目の面白いスポットですので、デザイン関係の方々はロケハンがてらに是非是非、おいでください。

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公開Ustream番組「湯山玲子トークTVショウ 8:45pm」
日時:  6月22日(水) 20:00開場、20:45スタート
料金;2000円(学割1000円)
場所;Moscow lounge【山手通りを中目黒→池尻大橋を右側北上。目黒川を渡ったところの角のビル】
東京都目黒区青葉台3-18-10 Casa 青葉台B1

ホステス:湯山玲子
ゲスト:U-zhaan
カバーガール:Noemi
ホスト:Ayumu
 テーマ音楽/選曲:ゲイリー芦屋

カレー:バグース伝説の「ミツオカレー」

●Ustの放課後としてのラウンジパーティー(Ust終了後~)
夏帆、ウォルター、リック、なぎなぎ、TOMOHIKO a.k.a. HEAVYLOOPER、Ucoca
 のベーシスト TOMOHIKO。元スーパーバタードッグのTOMOHIKO a.k.a. HEAVYLOOPER、なぎなぎ、 Ucoca
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2011年6月14日火曜日

【速報】Ust番組「湯山玲子トークTVショウ 8:45PM」ゲスト:久住昌之さん15日オンエアーと公開


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第2回目の「湯山玲子トークTVショウ 8:45PM」がこの水曜日、15日にまたもUst番組としてオンエアー&公開いたします。
一週間前、 第1回目のゲストは中村うさぎさんで、前半はのっけから、更年期やら、ワッショイセックスやら、もう全く公共放送ではあり得ない、過激トークが炸裂。特に何でか、みんながタブーとしたがる更年期に関しては、かなり有益な? 生の声(本当にラクになって良かった)がーをお届けできて、よかった、よかった!!(ホントか)、

そして、 第2回目のゲストは、漫画家の久住昌之さん。

思えば私、大学四年の夏、「ガロ」がちょっとテクノ化し、才能あるインディーズ漫画家がたくさん出てきた時、久住さんの『かっこいいスキヤキ』を男友達からのリコメンで回ってきた以来の大ファンで、コマセリフを暗記しているのは、久住さんと山上たつひこ作品のみ、というぐらい。「ネコカワイー」「結局 レゲが身体にようあうとるんやなあ」「ヒゲトーサン」「富子! 海水パンツを出しなさい」「たきびだたきびだおちまたきー」って、何のことかさっぱり分からないでしょうが、これらの爆笑コマ割はほとんど天才域。最近は谷口シロー作画と組んだ『孤独のグルメ』で新境地を開拓していますが、不肖、『女ひとり寿司』の作者としましては、ひとり飯の、あの時間が引き延ばされ、舌が微分化するような描写に共感し、納得することしきりなのです。

一度、吉祥寺の居酒屋「闇太郎」で飲んでいたら、久住さんが現れて、しばしの間、一緒に飲んだことがあるのですが、たぶん、覚えていらっしゃらないだろうな。ご本人、男盛りの華がある方で、本当にカッコいい方でびっくり。
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何をお話ししようかな?

思いつくままだと、居酒屋論、中央線沿線、テクノとロックの端境期、ラーメン、ブルース、日本のローカルルール、人生の歴代ヘンな店と店主、東京観光、ってな感じでしょうか。ご本人、ギター持ってこられたら、私はたぶん、ドラムでセッションさせていただく次第。

11PMに思いっきりオマージュを捧げた、ゲイリー芦屋作曲のシャバダバダなテーマソング(実は、湯山が歌っている)のほか、美人カバーダンサーのNoemi嬢が文字通り一肌脱いだ踊りを披露、そして、2011春夏の美少年、Ayumu君が酒をつぎます。
 当日の池尻大橋の中継場所<Moscow lounge>にも、ぜひ、遊びに来てください!
インテリア的にも大注目の面白いスポットですので、デザイン関係の方々はロケハンがてらに是非是非。


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公開Ustream番組「湯山玲子トークTVショウ 8:45pm」
日時:  6月15日(水) 20:00開場、20:45スタート
料金;2000円(学割1000円)
場所;Moscow lounge【山手通りを中目黒→池尻大橋を右側北上。目黒川を渡ったところの角のビル】
東京都目黒区青葉台3-18-10 Casa 青葉台B1

ホステス:湯山玲子
ゲスト:久住昌之

カバーガール:Noemi
コンシェルジュ:Ayumu

テーマ音楽/選曲:ゲイリー芦屋

●今後の予定
またも、一週間後に
 6月22日(水) U-zhaan(ユザーン/音楽家)
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2011年6月3日金曜日

Ust番組「湯山玲子トークTVショウ 8:45pm」6.8(水)ゲストは中村うさぎさん


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<爆音クラシック>に続き、といいますか、翌日の6月8日(水)に、また、新たなシリーズイベント、Uatream企画がスタートします。(まったく、6月は激しく動いていますな〜)

題して「湯山玲子トークTVショウ 8:45PM」

その名の通り、11時ではなく、8:45PMから始まるUstは、私がライブドアの有料メルマガ「ハードコア女子道場 この過酷な世界を生き延びるために」の、姉妹企画としてスタート。ある年齢以上の方は、ハハーン? とお思いになるように、これ、往年の日本テレビ深夜枠の雄「11PM」に思いっきりオマージュを捧げたトーク番組です。(参考資料左上)

私、湯山が大橋巨泉、愛川欽也、今野雄二、藤本義一、いや、ボインちゃんこと朝丘雪路になったつもりで、毎回、素敵なゲストをお呼びして、Ustのユルさとは真逆の、皆さまの想像を絶するような(たぶん)対談を、池尻大橋の秘密の隠れ家<moscow lounge>より、文字通り8:45pmから、Ustream中継で皆さまにお届けします。

第1回目のゲストは、中村うさぎさん。

一度、お話ししたことがあるのですが、リアルうさぎ氏は、ホストに貢ぎ、整形に凝り、買い物狂いで身上を潰すあの豪快な文体のイメージとは、大きく違って、クールで精細な文学少女のムードがある方でした。

論点は、もう、女の欲望の話周辺に集中すると思いますが、男嫌いのうさぎ氏と男好き(実もフタもありませんが)の湯山との、立脚点の相違ゆえにw、相当、面白い展開になるのでは、と期待しています。

さて、番組に関しては、イレブンのオマージュ番組ならば、もう絶対外せないのが、あの三保敬太郎が作ったシャバダバダなテーマソング。この2011年風味を、早速、敬愛するコンポーザーであるゲイリー芦屋さんに作っていただきました!  (予算がないので、不肖、私メが歌っております)




カバーガールには、美人ポールダンサーのNOEMI嬢に、文字通り、一肌脱いでいただき、華麗なフロアショウをお見せします。

当日の池尻大橋の中継場所<Moscow lounge>にも、ぜひ、遊びに来てください!

インテリア的にも大注目の面白いスポットですので、デザイン関係の方々はロケハンがてらに是非是非。

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公開Ustream番組「湯山玲子トークTVショウ 8:45pm」
日時:  6月8日(水) 20:00開場、20:45スタート
料金;3000円(学割1500円)
場所;Moscow lounge【山手通りを中目黒→池尻大橋を右側北上。目黒川を渡ったところの角のビル】
東京都目黒区青葉台3-18-10 Casa 青葉台B1

ホステス:湯山玲子
ゲスト:中村うさぎ

カバーガール:Noemi
コンシェルジュ:Ayumu

テーマ音楽/選曲:ゲイリー芦屋

●今後の予定

6月15日(水) 久住昌之(漫画家)
6月22日(水) U-zhaan(ユザーン/音楽家)
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2011年6月2日木曜日

【速報】爆音クラシック 第二夜 ~ ラヴェル 和声の魔界へようこそ


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「エディリーヌの恋は6 月には終わると踏んでいた。しかしアロウは海で死に、彼女はアロウの代わりにアロウの見るはずだった宇宙を見に行くことにしたのだった・・・」
萩尾望都「6月の声」より

梅雨の6月は世界中が水の空気に包まれて、非常にロマンチックな感覚に陥ります。そんな空気の中、またも、ポストクラブ仕様の”名曲喫茶”を目指し、クラシックの名曲たちを大音量のサウンドシステムで愉しむ、「爆音クラシック」の第二弾が、6月7日(火)に開催されます。

 題して「爆音クラシック 第二夜 ~ラヴェル 和声の魔界へようこそ」

 爆音でのピアノ、というのは、もちろん現実での視聴ではあり得ないのですが、私は個人的にはちょっと経験があって、小さい頃の私のお気に入りの場所のひとつが、作曲中の父のグランドピアノの下だったんですね。その爆音直下で、私はよく昼寝をしていたのですが、半覚醒のその不思議な時間の心地よさは、今でもはっきりと残っているのです。

クラシック音楽でお水系と言えば、もちろん、銀座方面ではなく、ドビュッシー、ラヴェルのフランス近代、印象派ですが(私見)、今回はあえて後者。水質で言うと、硬質度が断然高くてとミネラル分がコントレックス方面を選んでみました。

ラヴェル弾きは、楽譜に記された厳格な”決めごと”を要求されます。これ、あの長旋律の美メロが激甘に転じるのを抑制した、作曲家のツンデレの現れだと私は思っているのですが、天才プレイヤーたちは、その”余地のなさ”にあえて、大胆な解釈に挑んできます。

サンソン・フランソワに、マルタ・アルゲリッチ、そして、ミケランジェリというピアニズムのマエストロたちの妙技の中に、扉を開ける、アナザーワールド=魔界感をおたのしみください。

 視聴をどうぞ!  サンソン・フランソワ「Gaspard de la Nuit - Scarbo」

 ゲストトークのお相手は、m-form主宰で、建築、音楽、数学のフィールドで多角的に制作活動を行い、建築、インスタレーション制作活動を行っている岩岡哲夫さん。新宿三丁目の妖しいクラシックバー「キヌギヌ」でたまたまお酒を飲んでいたところ、カウンター横で披露される、その卓抜たるラヴェル見識に舌を巻いて、今回お呼びしてしまった次第。

 映像(動くレコジャケとしての)は、ご本人、クラシックに限らず、もの凄くよーく音楽を聴いていらっしゃって、これまた、私とプログレ談義で酒場にて盛り上がりがちの伊藤桂司さん。

 教養としてのクラシックではなく、ドミューンに親しんだクラブ耳を持つ人にこそ体験してほしい、この爆音音浴。生演奏がデフォルトだけれど、録音とオーディオという現代のテクノが入ってこその、音と脳と身体とのセッションです。
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Yuyama Reiko presents
爆音クラシック 第二夜 ~ ラヴェル 和声の魔界へようこそ 
6月7日(火)
19:00開場  20:00開演
新世界【六本木通り沿い。西麻布と六本木の間、ディスコa-lifeの並び】

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曲目予定
 サンソン・フランソワ
「夜のガスパール」「鏡」
マルタ・アルゲリッチ
「水の戯れ」
ヴァルター・ギーゼキング
「クープランの墓」
アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ
「ピアノ協奏曲ト長調」 
●席亭
湯山玲子
 著述家、ディレクター。著作に『女ひとり寿司』(幻冬舍文庫)、『女装する女』(新潮新書)、『四十路越え』(ワニブックス等)。父君がクラシック作曲家、湯山昭という環境に育ちつつも、ハマったのはクラブミュージックで、著書『クラブカルチャー!』(毎日新聞出版局)は、クラブ文化を都市や歴史風土の観点から分析、論考を行った。坂本龍一との対談がwebマガジンcommmonsで連載中。日本大学藝術学部文芸学科非常勤講師。
 ●ゲスト
岩岡 哲夫
m-form主宰。‘78年、兵庫県生まれ。東京大学大学院数理科学研究科修了。同大学院美術研究科建築専攻博士課程満期退学。学生時代より、建築、音楽、数学のフィールドで多角的に制作活動を行う。2007年より、土屋真と共同で建築、インスタレーション制作活動を行っている。聴く建築(2006/ユニオン文化財団調査研究)等。 小学生のときにアルゲリッチの「水の戯れ」を聴き衝撃を受ける。ラヴェルフェチは大学以降も続き、室内楽やピアノ協奏曲(両手、左手)も齧り、ラヴェル愛好家を自負。
 ●映像(レコジャケとしての)
伊藤桂司
 ‘58年、東京生まれ。活動はグラフィック・ビジュアルワーク・アートディレクション・映像等多岐に渡り、ohana、スチャダラパー、東京ザヴィヌルバッハ、クラムボン、オレンジペコーなどのジャケットやビデオクリップも手掛けた。作品集には『FUTURE DAYS』(青心社)など多数。京都造形芸術大学教授。UFG代表。
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