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2005年10月28日金曜日

築地場内買い付けバトル!

 あさっての<野宮真貴ブレゼンツパーティー@アゲハ>のために、久々の築地場内買い出しに行ってきた。昨日、原稿が終わらずホントに徹夜、寝たのは机の上突っ伏しのみという、受験生のような最悪のコンディションで挑む。しかしながら、やる気はマンマン。今回より、とうとう、赤酢使用に踏み切るからである。 
 今回はしみづで食べたイカが忘れられず、あかイカ、購入。そして、ななんと、マグロは大間! 行きつけのマグロ屋さんが、ちょっと考えられないサービスをしてくれちゃいました。あさってくる人は、マグロはマル必だぜ。回転寿司の美味しさとは別格の味を必ずクラバーたちにお届けするぜ! 
 あとは、カツオを一匹。これも今回、たたきスモークに挑む所存。
 はっきり言って、バレエ初心者が32回転をキメようとするがごとくの仕業であるが、案外、回れちゃったりして。その確立は高いと見た。
 包丁もギラギラに研ぎ終わり、今から寝るぞー。
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2005年10月25日火曜日

寿司処しみづにてひとり寿司


 日曜日、ふと思い立って、新橋の名店「しみづ」にひとり寿司決行。
 店主は三十代中盤で「あら輝」「さわ田」などと同様のアンファン・テリブル名人のひとり。
突き出しになぜか、なすの煮染めが出、これが結構なんと言うことはない味。つまみの鯛も
ちょっと肉厚すぎ、煮だこもなぁ、と思った矢先、出た! 剛速球のもどりがつおのたたき、藁スモークが。以降、ミル貝、またまた、とてつもない、いかげそ(あんまり旨いんで、ここから主人とのコミュニケーションがはじまった)と続き、しめさばもヤバかったけど、ほとんど天変地異に近い程のイカの塩辛が出る。(塩辛に関しては長きに渡って、一過言ある私をして、たぶん今まででナンバーワン。あまりに旨いんで、残ったワタを日本酒でといてのみほしちゃった)
 旨かったつまみは全部また握りにてリフレイン。
 すると、先ほどのしめさばがぐっと甘みを増したり、またまた、酢飯とのマッチングからどんどん違う旨味が引き出されてきて、なんだか、こういうのって、好きな男の違う表情をベッドで見るよーな、見ないよーな・・・・・。
 客も凄かったね。私のほかには三団体。ツーカップルと、男ひとりに女ふたりの逆ドリカムが一組。みんな寿司のウンチクがタダものではない。金と才覚とイヤミが加わった三大悪弾正って感じ。弾正のひとりはデカンタで赤ワインを飲んでましたが、私がかつて六本木ヒルズクラブで遭遇した、IT若造社長の白ワイン+寿司のヤワさに比べたら、朝ごはんにさえ、赤ワインをかけて茶漬けにしてそうな剛の者。隣に座った弾正その二は、高田文夫似で、私にお酒を恵んでくれたいい人だったけど・・・・・。
  24時間経った今でも、はっきりとその旨味の輪郭が残っているわけで、それはホントに凄いことだと思う。だって、かつおやサバやイカなんて、私たち死ぬほどたべてきているんだからさ。
 しかし、今にして思えば、最初のなす→鯛→タコはなんだったんだろう。
 もしかして、テストのひとつであれを「うまーい」なんていう客を三人悪弾正が、
お白州吟味するネタだったのでは。
 としか思えん。 
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2005年10月2日日曜日

ヘアスタイル問題

美容院のboyに行ってきた。
ド・カーリーヘアにするべく伸ばしているのだが、久しぶりのロングも新鮮でカーリー計画は来年になるかも。しかし、ロングこそこまめなカットが必要。伸ばしっぱなしのロングはなんか見た目にダサいんですよ。あか抜けるとはロングの人がこまめに美容院に行くことと見つけたり。
そういえば、昨晩久しぶりにテレビを見入っていたら、ギャラクシー大賞を取ったとある田舎の中学校の吹奏楽部のドキュメンタリーをやっていた。青森の中学生たちはがんばったんだけど、結局、本選にはでられなかった、というやつ。まあ、良くある素朴で善良な中学生日記ってヤツですが、私は部員である女子中学生たちのヘアを見逃さなかったね! みーんな一律に、ザン切りのマッシュルームの出来損ないみたいな直毛ヘア。先生は必死に「ミス・サイゴン」の楽曲の情感を教え込もうと叱咤するんだけど、(ちなみにこの作曲者って、よりによってシェーンベルクなんですわ)叱咤の前に、生徒たちに音楽を演奏するに値する美意識と感性を取り戻さしてやった方がいいんじゃないの? とかなり本気で腹をたててしまった。だって、この生徒たち、先生の指導にまるで軍隊みたいに「ハイッ、ハイッ」て答えるんだよ。私はクラシックやアートが教育に取り入れられるときのこの、気持ち悪さがとてつもなく嫌い。
番組では優勝した大阪の高校も取り上げているんだけど、こちらの方は生徒たちの技量に任せた完全なオーディション形式を採用している徹底した個人主義。パート練習は「仲間どうしなれ合いになるから」という理由でやっていない。まあ、こっちの方がましだよね。でも、その先にコンテスト優勝というなんだか、甲子園システムがあるんで一概に良いとは言えないんだけどね。
ああ、ヘアスタイルからなんかヘンな方向に行っちゃった。
でも、髪型は最も本人の思想を体現するところなんで、みなさん、心してかかりましょう。
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和食の難しさ


 昨日は青山にある某和食屋に行ってきた。
某有名ホテルの板長が独立して開いたお店に行ってびっくり。なななんと、周さんがこの間までやっていたお店の居抜きじゃないか! 周さんとは美人寿司に先駆けて、クラブで寿司を握っていた大先輩のオヤジだが、恵比寿食堂を止めて、青山の店を任されて、そのあとどこ行っちゃったんだろう。
 ともあれ、完全な一流和食屋に変わったそこの感想は、大変によろしかった。うるかはよく知っていたが、ここのヤツは鮎の内臓ではなく白子に卵巣のそれ、で、粘りがあってとてつもなく美味しい。
 高い店に食べに行くのは、なにも、単に美味しいだけじゃなくて、そこに何らかの突出がなければダメなんだと思うが、
これって、和食フィールドでは至難の業。なぜなら、私たちは生まれたときから和食を食べ続けていろんな味を知り尽くしている相当な和食グルメだからだ。それでもって、この店はそれ以上のことをやってのけている。朴歯で包んで、まるで現代美術みたいにしてサーブされる、鯖みそは、確かに鯖みそなのだが、それが数段洗練されているという具合。
 満足して帰ったのだが、連れのヤツがラーメンが食べたいと言い出して、それを抗えない欲深の私。
   香月は塩が旨かった。
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